9mm Parabellum Bulletの歌詞一覧
月の影 星の海 渚にある街 砂に心 埋 ...
屋上 十字架 ラスヴェガス 劇場 モナ ...
0時5秒前に滑り込むんだ パンクしたタ ...
歳を取り過ぎたカサノバと 解き明か ...
ブラックマーケットブルーズでオマエを狂わ ...
さっきからノドにつっかえてる 悩みのタネ ...
幽霊船は気の向くままに 霧深い海を ...
思い込みじゃない 何かやらかしそうなヤバ ...
ベランダに舞い降りた青いカラス クチバ ...
手のひらで枠を作り景色を切り取って 焼 ...
めくるめく夜にめくる 切っても切れないカ ...
乱される 乱される 心のバランスが 傾 ...
怖くてしかたない だけど逃げられない ...
おれの左手 おまえの右手 白と黒 昼と ...
日傘差して歩く一万マイル 風も理由も無 ...
フィルムには写せない光なら写したい 瞳 ...
夢から覚めてもまだ夢を見せるウィルスだ ...
生まれてからまだ迷ったことない 計算 ...
誰かのわがままも 僕は引き受けるよ ゴ ...
誰かのわがままも 僕は引き受けるよ ...
無駄話はすぐやめて 心の準備をするんだ ...
予告ばかりで焦らされて まるではじまら ...
あまりに平和が続いて耐えられない 退屈 ...
あまりにも 複雑で もろくて儚い この世 ...
閉ざされたドアを開けるのは 取って付け ...
雨の日には Lady Rainy 君がそ ...
瞳の中に映った景色 分かち合えないと知 ...
失敗ばかりを積み上げて倒して 非常口さ ...
今世紀最大のドラマ 世界中がベルを鳴ら ...
丸い真っ赤な醜い鼻つけて 今日もおどける ...
砂浜 子供達 彼のそばを走って 眼と眼 ...
動き出した風を使って舞い上がる 破り捨 ...
ありふれた月曜日と人生の終わり 公園の ...
“can't stop!” we ro ...
何でもすぐ忘れる 思い出せずに笑う 知 ...
おまえの口の中 紫のぬかるみ 取られた ...
開け放った窓の向こうから 投げ込ま ...
暴いた生命科学の末路 掠れた翼の色 ...
早いもん勝ちの道を 行きたいやつは行けよ ...
Sunday あの時も Monday こ ...
か か か 仮縫いのハートの傷 ほ ほ ...
黙らせたつもりの左胸 心臓のギターが暴れ ...
いつかまたこの胸をからっぽにしたいよ ...
冬枯れの街路樹を置き去りに そ知ら ...
吐き出した息の白さを 曇らせているのは何 ...
言葉が出ないよ 渇いたノドに水を ただ ...
続きを今も待ち焦がれているよ 終わりそ ...
頭ごなしに叱らないで 黒い朝日を描 ...
十万度の太陽を抱きしめた時 砂漠になっ ...
火のついた導火線 目先にちらつかせる ...
衛星から見たら人はちっぽけで 永遠に空 ...
雨の酸を受け止め続け 溶けた摩天楼 ...
頭から爪先へ 走り抜けたライトニング ...
長い夜が明けた 革命の次の日 世界が変 ...
俺は目を覚ますだろう 広がる焼け野が原 ...
このままいけばやがて世界に終わりがく ...
奪われた自由を取り戻す ステゴマたちと ...
まるでホラー映画のヒロインみたいに 君 ...
見えないラインで区切られた ツギハギだ ...
ネズミたちはいつも無実の罪で 追いかけ ...
目的を言えなくても目的地まで連れて行く ...
身体をリズムにゆだねて 鼓動を感じる ...
新しい光の中に君を連れて行くのさ ...
荒地に吹く風は 孤独の味がする からみ ...
箱庭に吹く風が運ぶ不吉な気配に 怯えを ...
でたらめな時代に立ち向かえ 正しさを間 ...
マニュアル・ライフのアニマル アヴェレ ...
命を燃やし尽くせ 終わらない夜の果てま ...
誰のものでもない空が 本当は誰のものな ...
永久に刹那的に生きてゆくことだけ決めたの ...
海沿いの道を歩いて 最果ての港町へと ...
ガラスで出来た街の中で生きるぼくらも ...
人はあまりに弱すぎてしがみつけない 幸せ ...
ひとりまたひとり街を出る 雪はただ降り続 ...
黒い森の中を歩いてきた人よ 少しだけそ ...
コスモスの花が今年も咲きました トンネ ...
鳥籠の中で静かに眠るんだよ 時々まぶた ...
そこに立つ理由もいつしか奪う戦場 痛み ...
北の国に帰る鳥が泣いている 悲しみに濡れ ...
嵐が終わったあとに ぼくたちは立っていた ...
あなたは口をつぐんで その目を逸ら ...
あなたは僕だけを 愛してはくれませんか ...
夜が終わる前に 何度でも試すのさ あき ...
余計なものほど欲しくなるもんさ 気付い ...
こうしていつまでも息をひそめ 出番を待 ...
恋人と手を取って 乗り込んだこの電車 ...
真っ白なイメージ 真っ黒な腹 とばっち ...
うわさを信じちゃいけないよ 私の心はう ...
神のひとしずく 毒と知りながら 僕らは ...
この街はいつのまにか やさしさを忘れてし ...
君はとてもついてる 悪い癖がついてる 自 ...
空を目指して 石を積み上げ 少しずつ ...
イルミネイション 光の雨 降り続いて ...
昨日の夢の続きが 今日な訳じゃないんだ ...
夜空を赤く塗る 光と熱の渦 過激に燃え ...
古ぼけた煙突のとなり 気がつけば君はそこ ...
なんにも知らないふたりには戻れない ど ...
怖がっていたんだろ 偽物だと言われること ...
明けない夜の空に 響き始めたメロディ ...
体はどこも悪くないけど ひたすら眠り続け ...
あきらめるには遅すぎるんだ 降りるには ...
新しい季節は なぜかせつない日々で 河 ...
君のまばたきが終わる前に 長いお別れを ...
この世界をすべて敵に回しながら 生き残 ...
君のしゃべり方はまるで 効き目の悪い風 ...