ゆずの歌詞一覧
さあ行こう 走り出した 列車に今飛び乗 ...
あれって コレ それって どれって 考え ...
始まりはいつも こんな調子で 降り出し ...
どれくらいの時間が過ぎたろう どれほどの ...
wow wow 果てしないCOCOLO ...
神は僕らの心の中にある 一つ一つの命の ...
Is that a tear I see ...
おはようここのところなんか 体がだるくて ...
I My Meが曖昧じゃ もうおかしくな ...
君に会えてよかった なんでこんな日 ...
さっきまでのそこに 費やすだけの情熱など ...
いるよ 傍に 一番近く 今は ただそれ ...
前世 今世 来世 いいゼ 人生 巡り巡 ...
Far Far Far Far Far. ...
その声は響きわたる むき出しの命のままに ...
大人のふりして 僕は今日も生きてる 仮 ...
こうして僕らが 出会えたキセキを 今こ ...
夕焼け染まる君の横顔 何もなかったような ...
初恋のあの人がもうすぐ母親になるんだって ...
愛こそ世界を変える 君となら信じられるん ...
もしも願いが叶うのなら どんな願いを ...
※泪が溢れて 途方にくれた夜に さし ...
工場に囲まれた港町 生まれ育ったこの町 ...
泪に濡れて滲んだ空に 悲しみを乗せたカ ...
君が見つけた勇気の花 色褪せる事なく今 ...
丘の上から 風が吹き抜ける 何度も来た ...
薄明りの下 今日も一秒ごと押し出されて ...
これで本当によかったのかな? ふと立ち ...
遠くへ行きたいからしばらくここには戻らな ...
そんなに泣かなくていいんだ そばにいるよ ...
突然 偶然 それとも必然 始まりは気付 ...
今にして思えば ただの意地っ張り 悪い ...
今も言えずの I Like You 君に ...
いこう いこうよ 焦らずにいこうよ い ...
巡る巡る季節は僕らを追い越して 大切な ...
偶然の出会い 突然巡り合う そうして始 ...
悲しいくらいに雨が強くて布団にくるまって ...
甘いいちご 頬ばるように僕を愛して ...
ずいぶん会えない日が続いて 君の写真眺め ...
「最近どう?」ってお前が電話くれるのはい ...
少しずつ街の 風も冷たくなってきたから ...
原因不明のいつもの病気 今日も心地よい ...
同じゴミならどうせ 燃えるゴミでいたい ...
今あなたは自分の夢を誰かに語れますか ...
なんて顔してしょげてんだ I Wanna ...
仕事の合間を抜け出して 僕はいつもの喫茶 ...
どうしてここまできたんだろう 見たこと ...
もうあれからどの位 歩き続けて来ただろう ...
始めようかそろそろ(これから) 準備は ...
初めて出逢った日の事を 君は今も憶えてい ...
どこでも行けるさ 振り出しが始まり そ ...
誰にも見せない泪があった 人知れず流した ...
恵比寿駅の改札口で 君とサヨナラしたよ ...
6月に入る梅雨の季節がやってくる 今夜 ...
物音ひとつ たたない街 秘境の地と人は ...
時計の針が二十四時を回り わずかな荷物を ...
ちっちゃい頃の僕は 好き嫌いばかり言って ...
いつもと同じ時間 いつもと同じところに ...
どしゃぶりの雨の中でだって(踊ろう) ...
花瓶に咲く花を眺めて見ては一人呟いてる ...
争いあうことはいつだって 悲しみしか生ま ...
似かよった同じ様な毎日を 終わらないこ ...
あの日 君が足を止めて 僕らの歌を聴い ...
愛してる 愛してる 理由なんていらない ...
スタジアム帰りの雑踏にまぎれて 僕ら信号 ...
向こうに見えた人影せわしなく 一日の終 ...
向きあって見つめあう 恋人達が溢れ そ ...
一人じゃない 一人じゃない 一人じゃない ...
深夜レストランに深緑のコートの男 老眼 ...
ビルの間に吹く風 懐かしく暖かい風 こ ...
足早に通りゆく人波を かきわけながら歩い ...
見え透いた両手のウソと 意味のないガラク ...
小高い丘の上から いつもの町を見下ろす ...
鏡の中曇った笑顔の僕を見た 優越感を食 ...
玄関の隅に少し大きな傘が掛けてある 照 ...
きっと きっとって追いかけた ずっと ず ...
坂の途中振り返る 海は見えるのかな 季 ...
明日の空は何色に染まってゆくのか いつ ...
イカサマみたいな時計に騙されて カマボ ...
古びた町角の小さな今にも 壊れそうな骨 ...
何気ない様な顔して いつもと同じ様に笑っ ...
遠回りの日曜日 今日は何をする? テレ ...
外国人の友達ができました 納豆はあまり ...
遠回りの今日の午後はいつもと変わらずに ...
夕暮れの空の匂いがした 近づくと無くな ...
さぁ なにかが起きるよ それは僕ら次第 ...
胸の中にしまいこんだ八月の風の音がした ...
葉っぱの無い木を見たんだ 国道を一本そ ...
昨日の俺は俺にあらず 昨日の俺は俺にあら ...
町の風くるまって 切り出すのを待っている ...
高校出て誰よりも先に一人暮らしを始めて ...
海が見えます ここから奇麗な海が見えます ...
朝起きて無性にコーヒーが飲みたくなって ...
何も僕にはできないと 決めつけては下を ...
※グッドモーニング 昨日までの雨がまるで ...
夜明け前の駅をふらつく 当たり前だけど ...
天神前のバス停を通る度 僕はキョロキョ ...
乗り遅れた人達は 必ず聞こえないふりを決 ...
来るはずもない電話鳴らないの分かってて ...
退屈であくびばっかしていた毎日 想像を ...
公園通りで こんにちは 懐かしいあの頃 ...
君はまた傷を負う 絶え間なく続く道の途 ...
そんなにカッコつけなくても いいんじゃな ...
もう日は暮れた 薄暗い辺りをぼんやり街灯 ...
たとえばどこかの町の片隅で あなたが悲 ...
嗚呼 今日も慌ただしい一日が終わりを告げ ...
響き渡るクリスマスキャロルが 街のあち ...
(サウナ大好き) サウナ行こう サ ...
誰だって自分を認めて欲しくて 誰だって ...
目を閉じれば今日も 僕にある幸せ あな ...
海沿いの道を 手をつないで歩いた あの ...
桜道を君と駆け足で登った ふと見上げた ...
桜道を君と駆け足で登った 振り返った町 ...
砂漠の果てに 古びたメリーゴーランド ...
土曜の夜だってのに この僕ときたら 喫 ...
予定時刻は6時 あとわずかで僕らは別々の ...
どうにかなるさって カッコつけて楽してて ...
音の出てないテレビを見てるのが好きで ...
一人君は泪を流していたね 騒がしい街を背 ...
なんでこんな狭い道が バス通りなんだろう ...
そりゃいきなり誰だって 因縁観念すれば ...
二人で始発列車を 待っていた明け方の歩道 ...
シャララララララ~ン シャララララララ ...
明日の事なんて気にもしないで 眠い目こ ...
友達はいつでもいいもんだ あんな事やこん ...
僕らはいつも試されている 立ち塞がる大き ...
1、2、3、4 人生を悟る程 かし ...
考え過ぎて不眠症 それでも仕事は山積み ...
まるで そう 蜃気楼のような幻 ほら ...
街はイルミネーション 光輝く世界 通り ...
しぼみかけた夢 カバンの奥に押し込んだ ...
町を染めてく あざやかな夕焼け雲が一つ ...
後先考えない言葉や行動に いつも振り回 ...
そんなに簡単に創り出したルールを 一体 ...
水平線をぼんやり あの日の言葉捜してた ...
なぜか君が笑うと 僕の不安は消えてしまう ...
どうしたの? さえない顔して いつもの ...
悲しみに暮れそうな夜更けに 僕は今日も街 ...
泪(なみだ)をふいて 空を見上げて 君 ...
世界が平和になるように みんなで仲良く手 ...
旅の途中僕等 時にはつまづいて 進む道 ...
期待通りの雨に打たれ 成す術もなく立ちす ...
カッコつけた事は 言えないけど oh! ...
スーパーマンにはなれないな 今だって君 ...
庭先で水を撒く その背中は気付けば小さく ...
打ち寄せる波の音に慌てて靴を脱ぎ捨て ...
六月の雨は少し寂しげで 花達も光を待って ...
退屈な朝 飛び込んだニュース 流れはと ...
ボクハ今何ガシタイノ? 頭ガ痛クナッテキ ...
泪色の空を見上げながら二人 訳もなく笑い ...
時が流れてく 五つ数えて目を閉じた 町 ...
いつもの通りを歩き出す 何らいつもと変 ...
完全無欠のヒーロー そんな奴いなくたって ...
世の中うざったい事ばっかで なんもかん ...
向こうに遥か ぼんやりと見える どこま ...
あらあら ごめんねenjoy中? いや ...
代官山の歩道橋の上から 眺めているのは ...
人は太古の昔から 音に乗せて歌を唄ってき ...
だけど一人じゃいられない だけど一人じ ...
祝福の花もやがて散りゆく定めなら そう ...
昨日の夜友達からの電話で 君が結婚するっ ...
小さな事ですぐ悩む僕を 「大丈夫」って ...
大切な友達がそれ以上になった日 君が初 ...
木漏れ陽が眩しい10月晴れた午後 今は ...
超特急 夢を見たあの日僕らは… 見 ...
あの時君は何故そんなにも優しかったの? ...
移りゆく季節の中であなたは何を待っている ...
時々つまんなくなっちゃった時 ドキドキ ...
月影見つけたよ 君も見てるかな… 涙か ...
目をそらした深い悲しみの空に 二つ数え ...
一体どれくらいの争いがあったんだろう ...
純情可憐なそんな言葉も 朝が来ればすぐ ...
空の下で一人ボッチ 波の音だけが聞こえる ...
真赤な空の日の下り電車 僕は君からの手紙 ...
手暗がりを味方につけて いつもこんなんだ ...
六大学出のインテリの坊ちゃんには 四回 ...
天国なんて どこにあるの? それはただ ...
何もなかったら本当に こんなに苦しまず ...
不完全な僕らだから 傷付け傷付き合う ...
また一つ消えゆく 私の光を奪いゆく い ...
幸福は一瞬 増幅してく欲 なくなってい ...
どうしても言わなきゃ いけない事があって ...
時々僕はここへ来て 雨雲が抜けるのを待っ ...
ここにあるのは風 そして君と町の音 そ ...
友 今君が見上げる空は どんな色に見えて ...
毎日毎日くだらない事をやっては いつで ...
僕が生まれ落ちたこの国はすでにもう豊かな ...
空に願いをかける それは叶わぬ思い 人 ...
駐車場のネコはアクビをしながら 今日も ...
金魚すくい わたがし買って りんご飴 ...
失したものを探し歩いている 誰かにそっ ...
君の足に絡みつくのは何 劣等感? それ ...
背中押されるように 君はまた街に溶ける ...
僕は相変わらず 時計を気にしてる あと ...
忘れない 僕らの確かな足跡 いつもそっ ...
月が満ち欠けるように時は進んだ 言うの ...
ぶら下げられたニンジンを よだれをたらし ...
霧は晴れないまま遠のいてゆく 街のざわ ...
半年ぶりに逢うあなたに どんな顔すればい ...
こんな暇持て余してることってなかったよ ...
僕等はあてもなく 気分次第で 気ままな ...
灰皿の上にため息を吹きかけて 想像の風 ...
きっとまた会えるよね 約束したものね ...
この町に潜んでる 場違いな勘違い 「ど ...
やって来た時間がいつも通り過ぎてく 僕 ...
悲しい夢を見たのかい?震える瞳の奥に ...
夕焼け染まる 風に吹かれて立ち止まる ...
窓の外は冷たい雨が降り続いてる 僕は少 ...
時には風に吹かれて 考える事もなく 廻 ...
「バイバイ」また逢えるのかな? そっと ...
偽りとワリ合わず 進む世界の裏側へと ...
どこかへ置き忘れた夢 遠い物語 「叶わ ...
つまずき止まりそうな ちっぽけな影法子 ...
ほらいつもよりも素晴らしい朝だよ ...
久しぶりだよこの町を歩いてる 風はまだ ...
南風が君の髪をなびかせて 緩やかに夏が歩 ...
Woo-woo- 朝をむさぼり 夜 ...
「信じる事」恐くて震えていたんだろう?眠 ...
敏腕なんだか 絶妙なバランスだ 受験ス ...
さっき泣いたせいで 僕らは目を赤くして ...
言ってる事とやってる事が こんなにも違う ...
誰のせいでもない わかってたのに 何故 ...
昨日の夢 流行の唄 君の言葉 響く靴音 ...
つかみどこの無い君は 今日もあの人に恋焦 ...
ルーズボールを追いかけた 残り時間はあ ...
君との長い電話の後で一人町へ繰り出した ...
つなぎとめた心の 行く先を見つめて 突 ...
流れ出る涙の意味を知りたくて いろんな ...
ほんの一時間前まで自分のことをグレートだ ...
横目でチラリ そこの傍観者 アンタに構 ...
ぼくは小さい頃太っていて 勉強も運動も ...
フ・フロ フフ・フロ フ・フロ フフ・フ ...
電車はゴトゴトガタガタと 怒りと葛藤を乗 ...
工場の煙は今日も白く空へ昇り あれが雲 ...
もう遮るものなど無いから ここにおいで ...
君が笑ったから笑顔になれたんだ 喜びの ...
よりどりきみどり 好き嫌いはダメよ こ ...
青い空 白い雲 勇気をもって踏み出そう ...
夕暮れの帰り道 君はうつむいたまま ま ...
予報通り晴れわたり雨は降らないという ...
すれ違う人達の目に 憂鬱な空が映る 君 ...
又同じいつもの暗闇に 震えている心と身体 ...
なぜだろう こんなにも こころが 泣い ...
いつかこんなに泣いた日々も 必ず想い出 ...
遠い遠い空の下で 一人ぽっちに思えたら ...
君と歩く 川添いの道を 橋を渡り 見上 ...
なんとなく空回り すれ違いは増えていく ...
子どもの頃見た海は光っていて ずっと遠 ...
未練歌… 時に僕は君のその優しさに ...
一国沿いをひた走る まるでいつかの旅人だ ...
どんなに誰かの前で虚勢を張ってみたって ...
チクタク目が覚め 夜更けにどこからともな ...
大きなおなかを抱えながら 元町口で君は笑 ...
近所のコンビニ行ったら 新しく入った店員 ...
つまりはこんな事 駅までの帰り道 すっ ...
小さな僕の小さな街 バスがいっぱい走って ...
緩んでもいなかった 靴ひもを直したように ...
ここの所降り続く雨は 何故か悲しい風の匂 ...
並木道を歩けば黄昏の空に ささいな事も ...
夕立ちの他に何を理由にしろと言うのか ...
待ちこがれた季節 想いを彩る町並み い ...
あの日描いた夢の地図見つからなくても ...
ハイカラ宣言 お天道燦々 お通りなさい ...
時々僕等はひどく落ちこんだりして 穴蔵 ...
夜霧の月明かり 照らすお前の横顔 港見 ...
どうしよもなくくたびれる毎日でした 色ん ...
振り向かないでよ 振り返らないで そこ ...
通り雨が過ぎるまで ここにいるよ君と ...
大好きなあの娘へ初めての電話 高鳴る胸 ...
東京という町が あまり好きじゃなかった僕 ...
何もかんもを ブっ壊してばっかじゃ い ...
久しぶりに会った友達が 何かヤな奴に変 ...
そう 今まで聞いた事も 初めから見たこ ...
ロンリーボーイ 見上げた空が青くきれいで ...
色んな人が色んな事を言う 人それぞれ意見 ...
機関銃を抱きしめて眠る子供が 荒れ果て ...