ひとりぼっちの海峡 歌詞

歌:多岐川舞子

作詞:幸田りえ

作曲:徳久広司

ひとりぼっちの 海峡に
赤い涙の 雪が降る
空を染め抜く 悲しみよ
いっそこの身を 投げようか
あなた・あなた 行かないで
せめてわたしが 怨むまで
無理を通した いのちの恋に
縋り泣きする
闇の中‥
ひとりぼっちの 海峡に
咽ぶあなたの 声がする
逢えば流れて 落ちて行く
恋もいつかは 行き止まり
あなた・あなた 棄てないで
愛しすぎたの わたしだけ
たった一つよ 欲しかったのは
心一片(ひとひら)
だけなのに‥
ひとりぼっちの 海峡に
呻く霧笛よ 海鳴りよ
何処へ戻れと 云うのです
二度と戻れぬ 人生よ
あなた・ あなた 泣かせてよ
せめて明日が 見えるまで
傷も涙も かさねた人を
焦がれ泣きする
風の中‥

多岐川舞子について

1985年NHK「勝ち抜き歌謡天国」奈良大会でチャンピオンに。その時、市川昭介先生の目に止まり、 同年、市川先生に師事。1989年『男灘』でデビュー。
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