桜前線 歌詞

歌:北見恭子

作詞:坂口照幸

作曲:水川ひろと

「今年さいごの 桜じゃろうか」
「何を云うのよ お父さん」
浮かれ花見の 川堤(かわづつみ)
先の父娘の 言葉が沁みる
桜に人あり 涙あり
偲ぶあの人 桜前線

人の別れが 多くもなった
変わる浮世の 日暮れ坂
添えぬじまいの あの人に
せめていっぱい 桜(はな)いっぱいに
あの空埋めて しまうほど
咲けよ匂えよ 桜前線

父が耕し 守った土に
母のいく汗 いく涙
そっと私も 触れたくて
帰りたくなる 今日この頃よ
桜に幸あれ 命あれ
春は又くる 桜前線

北見恭子について

小学校3年山形放送「花の民謡相撲」ラジオコンテスト入賞。高校2年山形放送「ミス民謡コンクール」優勝。 昭和48年 「夏の夜祭り」でコロムビアよりデビュー 。昭和54年 作曲家船村徹先生に師事以来漁船海難遺児チャリティー活動を続ける。 昭和60年 漁船海難遺児チャリティー活動に対し水産庁長官賞受賞。 平成2年 第23回全日本有線放送大賞「特別賞」受賞 。平成5年 第1回水産ジャーナリストの会「年度賞」受賞 。 平成10年 漁船海難遺児チャリティー活動に対し農林水産大臣より感謝
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