寂しい酒場の唄 歌詞

歌:五木ひろし

作詞:阿久悠

作曲:大野克夫

想い出を肴にして 酒のめば
肌の匂いや頬の色

花とこぼれるくちびるが
チラリチラリと行き過ぎる

寂しい酒場は しんみりと
旅路をたどれる 場所があり
夢みて眠れる 夜もある

人生を ふりかえるほど
生きて来て
春と呼びたい頃のこと

夏といいたい あれこれが
秋にゆっくり よみがえる

寂しい酒場は人恋し
ピアノで人呼ぶ歌があり
枯れても咲きたい 花もある


この店を卒業して 行った人
いつかみんなで集いあい

恋のカタキも手をとって
酔ってみたいと話し合う

寂しい酒場は灯を落とし
アドレスひろげて あの人と
昔の姿を思い出す

五木ひろしについて

1970年「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き注目される。翌1971年「五木ひろし」と改名し「よこはま・たそがれ」が大ヒット。1973年「夜空」1984年「長良川艶歌」で2度の日本レコード大賞を受賞。一躍ミリオンセラー歌手となる。
五木ひろしの人気歌詞
よこはま・たそがれ

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 ...

山河

人は皆 山河に生まれ 抱かれ、挑み、 ...

夜空

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く ...

夜明けのブルース

このグラス飲みほせば帰ると 言えばお前が ...

細雪

泣いてあなたの 背中に投げた 憎みきれ ...

長良川艶歌

水にきらめく かがり火は 誰に想いを ...

ふるさと

祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 荒いざらし ...

契り

あなたは誰と契りますか 永遠の心を結び ...

おまえとふたり

わたしは 不幸ぐせ とれない女と この ...

千曲川

水の流れに 花びらを そっと浮かべて ...

そして…めぐり逢い

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみ ...

暖簾

心にポツンと 寂しさの明りが灯る や ...

紫陽花

降りしきる 冷たい雨にぬれながら 色を ...

人生かくれんぼ

惚れていたんだ おまえにだけは ぐちに ...

よこはま たそがれ

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 ...

流れのままに

名もなき儚ない 花でさえ 無情の雨に ...

待っている女

消え残る 街あかり 女は待っている ...

べにばな

女ごころを やさしく抱いて 染めてくだ ...

浜昼顔

家のない子のする恋は たとえば瀬戸の赤 ...

追憶

おもいでは 常に眩しくて この胸の奥に ...