別れの匂い 歌詞

歌:五木ひろし

作詞:久仁京介

作曲:岩上峰山

ほろほろと 衿足に
触れてこぼれる 萩の花

わたしの未練か
あなたのやさしさか

一生かけても 返せないほど
あなたしあわせ
わたしにくれた

愛し愛され 生きたわ
もういいの

秋の陽だまり
心が揺れている


少しなら 欲しくない
そんなわがまま 言いながら

短い月日を
わたしは燃えていた

心ばなれを 伝える指に
肌は気づいて 哀しくさせる

好きな誰かが
あなたにいることは

知っていました
去年の秋からは…


魂という文字に
鬼が棲むこと わかります

どこかであなたを
憎んでしまうから

愛のふかさが 怖いと思う
いつか恨みに
ならなきゃいいわ

秋の気配が
想い出にじませて

もみじ前線
やがては冬になる

五木ひろしについて

1970年「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き注目される。翌1971年「五木ひろし」と改名し「よこはま・たそがれ」が大ヒット。1973年「夜空」1984年「長良川艶歌」で2度の日本レコード大賞を受賞。一躍ミリオンセラー歌手となる。
五木ひろしの人気歌詞
よこはま・たそがれ

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 ...

山河

人は皆 山河に生まれ 抱かれ、挑み、 ...

夜空

あの娘 どこに居るのやら 星空の続く ...

夜明けのブルース

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長良川艶歌

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ふるさと

祭りも近いと 汽笛は呼ぶが 荒いざらし ...

契り

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おまえとふたり

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千曲川

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そして…めぐり逢い

語りあかせば 尽きないけれど 過ぎてみ ...

暖簾

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紫陽花

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人生かくれんぼ

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よこはま たそがれ

よこはま たそがれ ホテルの小部屋 ...

流れのままに

名もなき儚ない 花でさえ 無情の雨に ...

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消え残る 街あかり 女は待っている ...

べにばな

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浜昼顔

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追憶

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