オホーツク流れ唄 歌詞

歌:北見恭子

作詞:星野哲郎

作曲:船村徹

こんなボロ船を 形見に残すから
あとを継ぐ俺が 苦労するんだと
親父怨んだ 日もあるが
いまじゃしんから 海のとりこさ
流氷くるまで 三月(みつき)が勝負
ああ オホーツク 流れ唄

海という奴は 気まぐれ者だよな
時化て暴れてよ 凪いでまた笑う
女ごころに 似ているぜ
にくい可愛い 君の面影
夕陽に包んで 波間にすてて
ああ オホーツク 流れ唄

ゴムの手袋を しぶきが突き抜ける
秋のオホーツクに 楽な日はないぜ
網を巻くのも 命がけ
親の苦労が やっとこのごろ
わかってきたぜと 鴎と笑う
ああ オホーツク 流れ唄

北見恭子について

小学校3年山形放送「花の民謡相撲」ラジオコンテスト入賞。高校2年山形放送「ミス民謡コンクール」優勝。 昭和48年 「夏の夜祭り」でコロムビアよりデビュー 。昭和54年 作曲家船村徹先生に師事以来漁船海難遺児チャリティー活動を続ける。 昭和60年 漁船海難遺児チャリティー活動に対し水産庁長官賞受賞。 平成2年 第23回全日本有線放送大賞「特別賞」受賞 。平成5年 第1回水産ジャーナリストの会「年度賞」受賞 。 平成10年 漁船海難遺児チャリティー活動に対し農林水産大臣より感謝
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