花宵闇 歌詞

歌:淡谷のり子

作詞:阿木燿子

作曲:宇崎竜童

おかしな人だね
恋の始めと終りには 両手一杯の白い
バラを生ける癖がある

娘のようだね
強い香りに囲まれて 胸を熱くして
むせているとあなたは言った

今宵 花宵闇
痛むのは何
別れを気配で悟る私の身の不幸

今宵 花宵闇
嘆くのは誰
いくつ 別れを重ねても
さよならが下手な女の身の不幸

寂しい人だね
猫も飼わずに 一人切り バラに埋もれて
移り変わる時をどう過ごす

やつれたみたいだ
どうか体を大切に 無理をしないでと
頬に触れてあなたは言った

今宵 花宵闇
熱いのは何
涙をかくしてしまう私の身の不幸

今宵 花宵闇
辛いのは何故
いくつ別れを重ねても
さよならが下手な女の身の不幸

淡谷のり子について

1930年ポリドールからデビュー盤「久慈浜音頭」が発売。1931年コロムビアへ移籍。古賀メロディーの「私此頃憂鬱よ」がヒット。1935年の「ドンニャ・マリキータ」はシャンソンとしてヒットし、日本のシャンソン歌手の第1号となる。1937年に「別れのブルース」が大ヒット。「ブルースの女王」と呼ばれるようになる。1999年9月22日歌に捧げてきた生涯に幕を閉じる。
花宵闇 のCD・楽譜
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アイ・ラヴ・パリ ウイ・ジュ・テイム ...