遺書 歌詞

歌:amazarashi

作詞:秋田ひろむ

作曲:秋田ひろむ

広大無辺な荒野を遮るものは何も無く
まして引き摺る想いなどあるものか
また明日を夢見るも 今日が過ぎ行き今日となり
手にするものは数あれど 連れて行く物は数少ない

無用な涙はくれてやれ 去るものにだけくれてやれ
理想も夢想も綯い交ぜの 独りよがりの詩歌には
拍手や涙は似合わない 吹き曝し位が丁度いい
そこを 私の墓標にしてください

手向ける花は風任せ 野花の種子が舞うでしょう
雨が降ったら喜んで 虫の死骸と眠ります 私は土になるのです

誰かに踏まれる土になる

amazarashiについて

ロックバンド 《メンバー》 ・秋田ひろむ  ボーカル&ギター担当。 ・豊川真奈美  キーボード担当。
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独白

私が私を語るほどに 私から遠く離れてしま ...

帰ってこいよ

稲穂が揺れる田舎の風は 置いてきぼりの季 ...

季節は次々死んでいく

季節は次々死んでいく 絶命の声が風になる ...

月曜日

体育倉庫のカビたウレタンの匂い コートラ ...

とどめを刺して

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空洞空洞

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マスクチルドレン

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アルカホール

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もう一度

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そういう人になりたいぜ

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隅田川

面映い思い出一つ 紐解く手が震えています ...

さよならごっこ

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抒情死

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奇跡

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夏を待っていました

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命にふさわしい

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リビングデッド

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メーデーメーデー

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つじつま合わせに生まれた僕等

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ムカデ

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