一輪挿し 歌詞

歌:五木ひろし

作詞:松井五郎

作曲:弦哲也

さみしい夜の
そばに置く
根もない花の
深い彩(いろ)

交わした肌に
散らすのは
夢を知らない
空心(そらごころ)

好いても 好いても
好いてはくれない人でしょう
どうせ一輪挿し
咲いて一夜きり

思わせぶりな
しぐさほど
かわいそうだと
知りながら

小さな蝶を
誘うよに
ほつれた髪を
梳(と)かす指

泣いても 泣いても
いつかは消えてく人だもの
どうせ一輪挿し
咲いて一夜きり

好いても 好いても
好いてはくれない人でしょう
どうせ一輪挿し
咲いて一夜きり

五木ひろしについて

1970年「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き注目される。翌1971年「五木ひろし」と改名し「よこはま・たそがれ」が大ヒット。1973年「夜空」1984年「長良川艶歌」で2度の日本レコード大賞を受賞。一躍ミリオンセラー歌手となる。
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