母恋吹雪 歌詞

歌:三門忠司

作詞:矢野亮

作曲:林伊佐緒

酔ってくだまく 父(とと)さの声を
逃げて飛び出しゃ 吹雪(ふぶき)の夜道
つらい気持ちは わかっちゃいるが
俺(おい)らばかりに あゝ なぜあたる

こんなときには 母(かか)さが恋し
なんで俺らを 残して死んだ
呼んでみたって ちぎれて消える
星のかけらも あゝ 見えぬ空

徳利(とくり)かこった 凍(しば)れる指に
岩手おろしが じんじとしみる
たったふたりの 親子であれば
涙ぬぐって あゝ もどる道


三門忠司について

昭和55年、30歳を越えた脱サラ歌手 三門忠司としてデビュー。「片恋酒」が25万枚のヒットとなり、大阪に三門ありの存在感を示す。その後「雨の大阪」等のヒットを飛ばし、浪花の演歌師と呼ばれるようになる
三門忠司の人気歌詞
雨の大阪

どうせ人生 お芝居よ あんたのことも ...

雨降る波止場

倖せひとつ おまえにやれず うしろ姿を ...

夫婦みち

御前に惚れた そのひと言で あたしあん ...

博多時雨

一度惚れたら 心底つくす だから悲しい ...

大阪流転

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雨の居酒屋

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小判鮫の唄

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浪花侠客伝~木津の勘助

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上州しぐれ

上州しぐれに はぐれた鴉 ちょうど似合 ...

男の足跡

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浪花の夫婦

苦労承知で 一緒になった それが浪花の ...

河内の次郎長

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流転川

石が浮かんで 木の葉が沈む それが浮世 ...

なみだ裏町おとこ町

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ひとり涙

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くれないの雨

雨が身をさす こころを砕く なみだも変 ...

送春賦

生きてゆくのは 働くことと 同じだった ...

流れて大阪

おれの人生傷だらけ お前も不幸な女だが ...

博多川

中州(なかす)のねおんに 咲く花は 朝 ...