哀歌 歌詞

歌:金子裕則

作詞:金子 裕則

作曲:金子 裕則

君はまだ この僕の中で
幸せに暮らしているのかい
この頃 君の横顔
とても淋しくみえるんだ
やさしさに 君がそっと
にじませていた とまどいは
小さな波紋を広げるように
僕の心 ゆらしていた

君は何かを 忘れ去ろうと
思い出の分だけ
髪を短くした
僕は こぼれた夢のかけらで
明日のゆくえ ひとり占う

この部屋に
南向きの窓があったら
花も枯れずに済んでいたと
僕がいったら
君は初めて涙みせた
君は今
サヨナラを曇り窓に書く
その文字から雪が見えるよ
この街に来て
ふたり初めて見る雪だよ

ふたりの愛を かなでた部屋の
愛の残り火
君は静かに消して
絆をほどく 扉を開き
僕の心を 今出てゆく

ふたりの愛を かなでた部屋の
愛の残り火
君は静かに消して
絆をほどく 扉を開き
僕の心を 今出てゆく