姫街道 歌詞

歌:五木ひろし

作詞:喜多條 忠

作曲:弦 哲也

どこの姫かな お駕籠(かご)を降りて
桜ひと枝 手折(たお)ってござる
東海道は男道
姫街道は女道
遠く浜名湖 遠州灘は
きらきら光る 春の海

どんな姫じゃろ お江戸に向かう
お輿入(こしい)れなら お顔が見たい
栗よりうまい十三里
姫街道も十三里
引佐(いなさ)峠でひと息入れて
乾かす汗に蝉時雨(せみしぐれ)

泣いた姫さま ござったそうな
嫁(とつ)ぐ殿様 嫌いなそうな
本坂峠(ほんさかとうげ) 越えてゆく
姫街道は 涙越(ご)え
はるか三ケ日(みっかび) みかんの山を
ながめてそっと 袖(そで)しぼる


五木ひろしについて

1970年「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き注目される。翌1971年「五木ひろし」と改名し「よこはま・たそがれ」が大ヒット。1973年「夜空」1984年「長良川艶歌」で2度の日本レコード大賞を受賞。一躍ミリオンセラー歌手となる。
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