両国橋 歌詞

歌:五木ひろし

作詞:喜多條 忠

作曲:吉田 拓郎

背中に土をつけたまま
回向院(えこういん)から両国橋へ
泣きに来たのか都鳥(みやこどり)
泣いてたまるか 土俵の中にゃ
故郷(くに)のおふくろ 弟(おとと)に妹(いもと)
食わせる米が 埋まってる

関所を通る時でさえ
相撲取なら手形は要らぬ
天下御免の男意気
張手(はりて)食らって尻餅ついて
なんのどすこい 鉄砲柱
明日の夢を こめて突く

短い浴衣 薄草履(うすぞうり)
冬の北風 両国橋で
星を見上げる裸虫(はだかむし)
負けてたまるか ザンバラ髪で
櫓太鼓(やぐらだいこ)に誓ったからにゃ
いつかは結(ゆ)うぞ 大銀杏(おおいちょう)


五木ひろしについて

1970年「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き注目される。翌1971年「五木ひろし」と改名し「よこはま・たそがれ」が大ヒット。1973年「夜空」1984年「長良川艶歌」で2度の日本レコード大賞を受賞。一躍ミリオンセラー歌手となる。
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