カチューシャ物語 歌詞

歌:淡谷のり子

作詞:宮川哲夫

作曲:佐々木俊一

霧の港に 咲く花は
青い灯影に 夜ひらく
想い濡らして 泣いたとて
どうせ儚い どうせ儚い どうせ儚い
流れの花よ
ああ、妾が 妾が
酒場のカチューシャよ

黒い衣裳(ドレス)の 紅バラが
褪せりゃ女の 夢も散る
濡れたルージュの 哀愁(かなしみ)を
喫かす煙草の 喫かす煙草の 喫かす煙草の
煙にかくす
ああ、妾が 妾が
酒場のカチューシャよ


淡谷のり子について

1930年ポリドールからデビュー盤「久慈浜音頭」が発売。1931年コロムビアへ移籍。古賀メロディーの「私此頃憂鬱よ」がヒット。1935年の「ドンニャ・マリキータ」はシャンソンとしてヒットし、日本のシャンソン歌手の第1号となる。1937年に「別れのブルース」が大ヒット。「ブルースの女王」と呼ばれるようになる。1999年9月22日歌に捧げてきた生涯に幕を閉じる。
淡谷のり子の人気歌詞
別れのブルース

窓を開ければ 港が見える メリケン波止 ...

雨のブルース

雨よ降れ降れ 悩みをながすまで どうせ ...

ポエマ

ああ 遥かなる君よ 呼びてひとり偲ぶ ...

小雨降る径

静かな雨 並木の雨 あなたを待つ 胸に ...

君忘れじのブルース

雨ふれば 雨に泣き 風ふけば 風に泣き ...

白樺の小径

白樺の この径は 想い出の さみし径 ...

雨の東京

雨の夜は 雨の夜は 逢いたさに なぜ ...

ジェラシー

今ぞ ほのかに香る 夢の窓辺 風のささ ...

夜のタンゴ

胸に迫る 懐しのタンゴ ただ一人聴く  ...

くちびるで 私の耳かざりを はずすのが ...

私の心はフリージア

今 私の心は 淡く黄色のフリージア た ...

BONJOUR PARIS(ボンジュール・パリ)

やさしい昔の あのシャンソン いつの日 ...

アディウ

出て行く船を送る私 悲しいつらい別れだ ...

赤いマニキュア

マニキュアの匂いが 嫌(い)やだと言っ ...

雨の夜のブルース

酒場横丁に雨が降るよ 濡れてつめたい唇 ...

人の気も知らないで

人の気も知らないで おんな泣かせ す ...

アイ・ラヴ・パリ

アイ・ラヴ・パリ ウイ・ジュ・テイム ...