マラソン 歌詞

歌:吉田拓郎

作詞:吉田 拓郎

作曲:吉田 拓郎

子供の頃僕は
夢を見たことがあった
隣の大きな家に住む
あの人達に混じって話がしたい
ただそこにあるレンガの壁を
飛びこえさえすれば いいんだけれど
小さな僕の背伸びでは
まだ大人の世界をのぞけなかった

誰から聞いた訳じゃなくて
可愛いい女の子がいるらしい
まだ見ぬ憧れを追って
僕は ここにいるよと叫びたかった
夢を見続けているうちに
あの人達は どこかの町へ
とり残された僕の心に
悲しさが初めて姿を見せた

※今はもう忘れかけた 出来事だけど
そんな ひとつひとつが重なりあって
人は いつか走れなくなるまで
はるかな夢を抱いて 旅を続ける※

なつかしい人に出逢った時に
恥ずかしさが僕を包みこむ
例えば昔の恋人を
まぶしく思うのは 何故だろう
その時は その時の心をこめて
愛を言葉にしたんだけれど
あまりに何かを求め急いで
季節の変わるのも気づかずに

きっと本当は誰だって
人の人生を見つめはしない
心が病んだり ゆれる時
話し相手には なってくれるけど
自分の旅が続く限り
自分の明日を追いかける限り
苦しさにたえて そこにただ
立ちつくすだけの時もある

僕はあの時 風になり
大空をくるくる回りながら
このまま死んでしまいたいと
またひとつ 小さな夢を見た
ふり返れば そこに僕がいて
お調子者だと笑ってる
子供の頃も 今もまた
壁にしがみつくだけだった

(※くり返し)
吉田拓郎の人気歌詞
夏休み

麦わら帽子は もう消えた たんぼの蛙は ...

人間なんて

人間なんてラララ ラララララ 人間なん ...

海を泳ぐ男

あんまり夜が滲みるから 闇にまぎれてハ ...

外は白い雪の夜

大事な話が君にあるんだ 本など読まずに ...

結婚しようよ

僕の髪が肩までのびて 君と同じになった ...

イメージの詩

これこそはと 信じれるものが この世に ...

ガンバラないけどいいでしょう

今日はいったい何が どうしちゃったんだろ ...

全部だきしめて

きみのすべてをぼくの自由にしたくて ず ...

旅の宿

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つま ...

流星

たとえば僕が まちがっていても 正直だ ...

人生を語らず

朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて ...

リンゴ

ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼ ...

ペニーレーンでバーボン

時がたってしまうことを 忘れてしまいた ...

風の街

道のむこうで 手を振った 大きな声で  ...

こうき心

街を出てみよう 今住んでるこの街が 美 ...

お伽草子

雨もふりあきて 風もやんだようだね つ ...

襟裳岬

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やし ...

高円寺

君を好きだなんて言ったりすると 笑われ ...

春だったね

僕を忘れた頃に 君を忘れられない そ ...

今度はいったい何回目の引越しになるんだろう

熱すぎる季節が 魚藍坂をかけ抜けた ジ ...