とっぽい男のバラード 歌詞

歌:吉田拓郎

作詞:吉田 拓郎

作曲:吉田 拓郎

何をやってもダメなうすのろだけの男
好きな女がいても 他の男にとられて
とっぽくて とりえのない男

雨が降ろうと 風吹こと 一年中変らない
年がら年中すわってる ひまさえあればすわってる
とっぽくて とりえのない男

生れる時代が違った 騒々しい世の中さ
お前ひとりがとまると まわりがみんなおこりだす
とっぽくて 街も歩けない

昔のお江戸に住めたなら もっと長生きできただろうに
長屋でゆっくり昼寝をしてから 夜になったらいっぱいやって

今の都会にゃ お前がゆっくりすわれる場所もない
キャバレー クラブへ行けば すわれるかわりに金がいる
とっぽくて 遊べる金もない

男はとうとう 自分のゆっくりできるところを
みつけるために旅に出た ところが汽車にもすわれない
うすのろで すわる場所もない

最後に男は笑った これでゆっくりできるだろう
この世じゃとっても住めない あの世へ行けばすわれる
とっぽくて とりえのない男

あの世も今ではせまくなり なかなかゆっくりできない
男はあの世で今日も すわれるところをさがす
とっぽくて とりえのない男
吉田拓郎の人気歌詞
夏休み

麦わら帽子は もう消えた たんぼの蛙は ...

人間なんて

人間なんてラララ ラララララ 人間なん ...

海を泳ぐ男

あんまり夜が滲みるから 闇にまぎれてハ ...

外は白い雪の夜

大事な話が君にあるんだ 本など読まずに ...

結婚しようよ

僕の髪が肩までのびて 君と同じになった ...

イメージの詩

これこそはと 信じれるものが この世に ...

ガンバラないけどいいでしょう

今日はいったい何が どうしちゃったんだろ ...

全部だきしめて

きみのすべてをぼくの自由にしたくて ず ...

旅の宿

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つま ...

流星

たとえば僕が まちがっていても 正直だ ...

人生を語らず

朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて ...

リンゴ

ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼ ...

ペニーレーンでバーボン

時がたってしまうことを 忘れてしまいた ...

風の街

道のむこうで 手を振った 大きな声で  ...

こうき心

街を出てみよう 今住んでるこの街が 美 ...

お伽草子

雨もふりあきて 風もやんだようだね つ ...

襟裳岬

北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やし ...

高円寺

君を好きだなんて言ったりすると 笑われ ...

春だったね

僕を忘れた頃に 君を忘れられない そ ...

今度はいったい何回目の引越しになるんだろう

熱すぎる季節が 魚藍坂をかけ抜けた ジ ...