五月の陽ざし 歌詞

歌:中島みゆき

作詞:中島みゆき

作曲:中島みゆき

遠い日の あなたの贈り物
まだ開けてみることもなかった
リポンを見ただけで 何か重い気がしてしまったんです

贈り物は 難しいものです
喜ぶかと 迷惑だろうかと
その代わりに何か望んでると 疑われたら悲しい

難しい意味なのかと おじけづいて 放り出して

長い年月が過ぎて 理由も忘れてほどいてる
色の梱せたリボン

小箱には 綿にくるまれて
ドングリが きょとんと光ってた

遠い日の あなたの贈り物
まだ開けてみることもなかった
植えてみようかとも思ったけれど すでに時は過ぎたね

黙ったまま逃げ帰った 話しづらくなっていった

五月の陽ざしの中で
あの素直な笑顔の人を思い出してみます

「ありがとう」でよかったのにね
ドングリにまで気の毒なことをしました

中島みゆきについて

1975年「アザミ嬢のララバイ」でデビューし、同年「時代」で、ヤマハポピュラーソングコンテストと世界歌謡祭グランプリ受賞。以後、「わかれうた」「悪女」などが大ヒット。現在までにオリジナル・アルバム32作品をリリース。アルバム、ビデオ、コンサート、夜会、ラジオパーソナリティ、TV・映画のテーマソング、楽曲提供、小説・詩集・エッセイなどの執筆と幅広く活動。2002年NHK紅白歌合戦初出場。2003年にはNHK「プロジェクトX」の主題歌「地上の星」が、オリコンシングルチャートTOP100で148週チャートインの日本記録を達成。
中島みゆきの人気歌詞

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