プール 歌詞

歌:秦基博

作詞:秦基博

作曲:秦基博

陽射しは 水の底まで 折れ曲がるようにして届いた
そこにまるで探していたものが あったかのようにね

水色のフィルターを通して 僕は世界を見ていた
揺らぐ視線のずっと先に 繰り返される悲しみも

目映い夏の風は 穏やかに過ぎてく
やわらかな波に たゆたう痛みを置き去りにしながら

楽しそうに笑う子ども達 光のプールが包みこむ
僕は季節に浮かんだままで ただただそれを眺めていた

はしゃぎすぎる時間と その向こう側にある静寂(しずけさ)
夢と現実の狭間で あなたの声が聞こえた気がした

目映い夏の午後に いつか朽ちてく時
永遠なんてない だからこの瞬間が 愛しく思えるんだ

手と手が触れて二人 顔を見合わせた 光のプールに沈み込む
きっと僕らがつかみたかったものは こんなありふれた日常なんだ

楽しそうに笑う子ども達 光のプールが包みこむ
僕はあなたを離さないように強く強く抱きしめた
強く強く抱きしめた

秦基博について

渋谷・横浜・下北沢を中心に弾き語りでのライブ活動を展開。これがスカウトの目に止まり、2006年3月オフィスオーガスタ入りを果たす。同年7月に野外フェス「オーガスタキャンプ」のオープニングアクトを務め、11月にはBMG JAPANより「シンクロ」でメジャーデビューを果たした。強さを秘めた柔らかな声と、耳に残るポップなメロディで大きな注目を浴びている。
秦基博の人気歌詞
ひまわりの約束

どうして君が泣くの まだ僕も泣いていない ...

Rain

言葉にできず凍えたままで 人前ではやさ ...

少し伸びた前髪を かき上げた その先に見 ...

Girl

ふわり 羽根のよう 僕の頬に君が触れる ...

アイ

目に見えないから アイなんて信じない ...

言ノ葉

天気図を横切り 前線は伸びる 停滞する ...

朝が来る前に

何が今見えているんだろう それぞれの明日 ...

恋の奴隷

考えることはただひとつ やわらかで卑猥な ...

透明だった世界

あの日 ホントに失ったものって何だったっ ...

やわらかな午後に遅い朝食を

やわらかな午後に 僕は遅い朝食を ひ ...

恋はやさし野辺の花よ

恋はやさし野辺の花よ 夏の日のもとに朽 ...

グッバイ・アイザック

ah 転がる石 少しずつ日々にすり減って ...

Q & A

傷付けるため それとも守るため この手 ...

水彩の月

ねぇ もしも 君に もう一度 会えるとし ...

僕らをつなぐもの

月灯りかと思ってみれば 変わる間際の黄色 ...

Halation

探してた鍵を 今 見つけた 心拍数は  ...

虹が消えた日

遠去かる鈍色の雲 街に残る雨の匂い 揺 ...

初恋

りんごはまだ 青いまま 落ちてしまった ...

水無月

難解な数式よりも 複雑に絡まる日々が ...