夕霧海峡 歌詞

歌:石原詢子

作詞:水木れいじ

作曲:岡千秋

あの人を
連れて連れて連れて行くなら 連絡船よ
未練ひとつを なぜ積み残す
逢うが別れの 波止場の恋は
汽笛ひと声 波間に消えて
死ねというのか 夕霧海峡

淋しさは
お酒お酒お酒飲んでも まぎれはしない
知っていながら ただ酔うばかり
あなた寒いわ いのちが寒い
一夜泊りの しあわせなのに
思い切れない 夕霧海峡

海鳴りが
哭いて哭いて哭いて
北から吹雪の便り
心細さを またつのらせる
船は来るのに 戻らぬ人を
鴎どうして 忘れりゃいいの
夢を返して 夕霧海峡

石原詢子について

詩吟揖水流(いすいりゅう)家元である父のもと、4歳から詩吟を習い始め、12歳で師範代に。しかし歌手への夢をあきらめきれず、単身上京。1988年10月21日、「ホレました」でソニーレコードよりデビュー。2000年末、「みれん酒」で第51回『NHK紅白歌合戦』に初出場。
石原詢子の人気歌詞
ひとり酔いたくて

「はぐれ鴎が 涙浮かべて 北へ飛ぶ」 ...

みれん酒

お酒にすがる 悲しさを きっとあなたは ...

化粧なおし

カモメおまえも 淋しいか 波止場が寝床 ...

ほたるのふる里

白い花びら 木曽揖斐(いび)川に 咲け ...

女の花舞台

涙拭くたび 艶(つや)が増す 女という ...

あまやどり

やりたいことも あるだろに 他人(ひと ...

よりそい草

あの町この町 流れてきたの 浮草みたい ...

ホレました

この身を裂かれても あなたと逢いたい ...

この世で一番好きな人

お前は花なら 白ぼたん あなたに言われ ...

ふたり川

身を切る冷たさ 世間のつらさ 耐えて流 ...

桟橋

風にもつれて 海猫鳴けば なぜか心は ...

細石~さざれいし~

明日(あす)を夢見て 幾年月を あわて ...

涙に抱かれて

二度と恋など 出来ない程に 傷あと残し ...

濃尾恋歌

伊吹(いぶき)おろしが 刺すよに吹けば ...

さよなら酒

うわべばかりで 恋した頃じゃ 分らなか ...

七夕哀歌

杜の都の 短い夏を 七夕さんの 灯が揺 ...

淡墨桜

下へ下へと 根を伸ばし 雨風 嵐に 耐 ...

手鏡

捨てないで 捨てないで あきらめきれな ...

雨の居酒屋

お酒並べて あなたの分も 飲んではみて ...