海鳴りの詩 歌詞

歌:島津亜矢

作詞:星野哲郎

作曲:船村徹

五体に刻んだ 赤銅色(しゃくどういろ)の
シワが男の 五線紙だ
明るい娘に 育てたことが
冥土の母ちゃんへ でかい土産だと
笑う親父(とうちゃん)の 髭から背中から
海鳴りの詩が聞こえてくる
ヤンサエー ヤンサエー

酒断ちしてまで 口説いた女
死んだあとまで 恋女房[こいにょうぼう]
世間の女がカボチャに見えて
ヤモメを通したね 男盛(おとこざか)りをよ
いばる親父(とうちゃん)の胸から腕から
海鳴りの詩が聞こえてくる
ヤンサエー ヤンサエー

母親知らずに 嫁いだ娘
無事に女房を してるやら
初孫祝って 酒のむまでは
倒れちゃなるまいと 波に揺れながら
力む親父(とうちゃん)の舟から帆綱から
海鳴りの詩が聞こえてくる
ヤンサエー ヤンサエー ヤンサエー

島津亜矢について

昭和61年5月21日「袴をはいた渡り鳥」でデヴュー。平成13年12月紅白歌合戦初出場。
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