何もなかったように 歌詞

歌:松任谷由実

作詞:荒井由実

作曲:荒井由実

昨夜の吹雪は 踊りつかれ
庭を埋づめて静かに光る
年老いたシェパードが 遠くへ行った日
細いむくろを 風がふるわす

人は失くしたものを胸に美しく刻めるから
いつも いつも
何もなかったように 明日をむかえる

本当の光に満ちてた頃が
いつかを知るのは 過ぎ去ったあと
誰かが戸口で なぐさめ言っても
もう忘れたよと 答えるだろう

人は失くしたものを胸に美しく刻めるから
いつも いつも
何もなかったように 明日をむかえる

人は失くしたものを 胸に美しく刻むから
失くしたものを 胸に美しく刻めるから
いつも いつも
何もなかったように 明日をむかえる

松任谷由実について

旧姓は荒井 由実(あらい ゆみ)。 1972年4月に多摩美術大学に入学。初めは作曲家志望だったが、アルファレコードを設立した村井邦彦の勧めで、同年7月5日にかまやつひろしがプロデュースしたシングル『返事はいらない/空と海の輝きに向けて』で荒井由実としてデビュー。同シングルの売上はわずか300枚で終わり、後に幻のデビューシングルと呼ばれるようになる。 1975年12月にアレンジャーの松任谷正隆と婚約。
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