恋するお店 歌詞

歌:前川清

作詞:千家和也

作曲:伊藤薫

盛り場地図で 場末のはずれ
見落としそうな ちいさな店よ
港で暮らす 荒くれたちを
なじみの客に かれこれ四年

ぶしつけですが 案内状を
今日出しました 迷ったあげく
別れておいて 会いたいなんて
いまさら言えた 義理ではないですが
私の生きざまを 女の生きざまを
あなたにひと目 見てほしくって

時化ともなれば 昼日なかから
酔いどれたちで にぎわう店よ
誰にも告げず 力も借りず
色気も売らず どうにか四年

いきなりですが 案内状を
今日出しました 本名書いて
ひとりでいると 女の身には
泪のたねが いろいろありますが
私の生きざまを 女の生きざまを
あなたにひと目 見てほしくって

身勝手ですが 案内状を
今日出しました 思いを込めて
昔のように 戻れるなんて
いい気なことは 考えてませんが
私の生きざまを 女の生きざまを
あなたにひと目 見てほしくって

前川清について

1969年内山田洋とクールファイブのヴォーカルとして 「長崎は今日も雨だった」でデビュー。 その後「そして神戸」・「中の島ブルース」 ・「東京砂漠」などが、大ヒット。 1987年よりソロ活動を開始し、 「花の時・愛の時」・「男と女の破片」のヒットを飛ばす。 2002年6月5日テイチクレコードより福山雅治プロデュースによる新曲「ひまわり」を発売。2003年・デビュー35周年の第一弾を飾る新曲は、五木寛之氏が作詞を手掛けた「夜間飛行」。
前川清の人気歌詞
長崎は今日も雨だった

あなたひとりに かけた恋 愛の言葉を  ...

中の島ブルース

赤いネオンに 身をまかせ 燃えて花咲く ...

そして、神戸

神戸 泣いて どうなるのか 捨てられた ...

男と女の破片

抱かれたら終る 男と女より 手枕のまま ...

東京砂漠

空が哭いてる 煤け汚されて ひとはやさ ...

ひまわり

夢を見ていました あなたと暮らした夏 ...

花の時・愛の時

君が部屋を出たあと ぼくはじっと動かない ...

恋さぐり夢さぐり

そんな辛(つら)い顔して 私を抱かない ...

神戸

トンネルをくぐりぬけ 降りたつ駅は ド ...

愛と戯れの隣りに…

悲しい女は 涙が本当は友達 あなたに飛 ...

逢わずに愛して

涙枯れても 夢よ枯れるな 二度と咲かな ...

雪列車

匂うように 笑うように 雪が降る 白い ...

忘れようと 心を決めたのは ひと足の途 ...

時の想い

引き出しの 奥にしまう なつかしい あ ...

噂の女

女心の悲しさなんて わかりゃしないわ  ...

大阪

にぎわう街並 時間は止まり 過去と同じ ...

昔があるから

ふりかえる径に 風が吹く 冷たすぎる ...

薔薇のオルゴール

やっと忘れかけた頃に こんな風に逢いに ...

火遊び

抱かれるために髪を洗って 逢いにゆくの ...

この愛に生きて

あのひとを愛しては いけないと云われ ...