祭りのあと 歌詞

歌:吉田拓郎

作詞:岡本おさみ

作曲:吉田拓郎

祭りのあとの 淋しさが
いやでも やってくるのなら
祭りのあとの 淋しさは
たとえば 女でまぎらわし

もう帰ろう もう帰ってしまおう
寝静まった 街を抜けて

人を怨むも 恥ずかしく
人をほめるも 恥ずかしく
なんのために 憎むのか
なんの怨みで 憎むのか

もう眠ろう もう眠ってしまおう
臥待月(ふしまちづき)の 出るまでは

日々を慰安が 吹き荒れて
帰ってゆける 場所がない
日々を慰安が 吹きぬけて
死んでしまうに 早すぎる

もう笑おう もう笑ってしまおう
昨日の夢は 冗談だったんだと

祭りのあとの 淋しさは
死んだ女に くれてやろう
祭りのあとの 淋しさは
死んだ男に くれてやろう

もう怨むまい もう怨むのはよそう
今宵の酒に 酔いしれて

もう怨むまい もう怨むのはよそう
今宵の酒に 酔いしれて

吉田拓郎について

和製ボブディランと呼ばれ、70年代に一世を風靡した偉大なるシンガーソングライター。 鹿児島生まれだが55年に広島に転居。広島商科大卒。70年に上京し、同年「イメージの詩」でデビュー。72年「結婚しようよ」が大ヒット。「フォークの神様」と呼ばれた。74年に森進一に提供した「襟裳岬」が日本レコード大賞受賞。86年12月に女優森下愛子と結婚。
吉田拓郎の人気歌詞
今日までそして明日から

私は今日まで 生きてみました 時には誰 ...

イメージの詩

これこそはと 信じれるものが この世に ...

ある雨の日の情景

バスが止まって[並木道に]外は雨がふって ...

唇をかみしめて

ええかげんな奴じゃけ ほっといて くれ ...

午前0時の街

そよぐ風が僕の髪を通りすぎて 街がいつ ...

旅の宿

浴衣のきみは尾花の簪 熱燗徳利の首つま ...

夏休み

麦わら帽子は もう消えた たんぼの蛙は ...

人間なんて

人間なんてラララ ラララララ 人間なん ...

流星

たとえば僕が まちがっていても 正直だ ...

落陽

しぼったばかりの夕陽の赤が 水平線から ...

外は白い雪の夜

大事な話が君にあるんだ 本など読まずに ...

リンゴ

ひとつのリンゴを 君がふたつに切る ぼ ...

シンシア

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人生を語らず

朝日が 昇るから 起きるんじゃなくて ...

結婚しようよ

僕の髪が肩までのびて 君と同じになった ...

ペニーレーンでバーボン

時がたってしまうことを 忘れてしまいた ...

たどり着いたらいつも雨降り

疲れ果てている事は 誰にも隠せはしない ...

恋唄

あなたのくちびるの風と雨 あなたのまな ...

元気です

誰もこっちを向いてはくれません 一年目 ...