酔ごころ 歌詞

歌:天童よしみ

作詞:石本美由起

作曲:水森英夫

あきらめきれず 死ねもせず
どこかに捨てたい 心の悩み
お酒のしずくは・・・
私の涙よ・・・
あなたを忘れる すべもない

男の恋は芝居でも
女は浮気で 惚れたいしない
憎さと いとしさ・・・
夜毎に 重なり・・・
あなたへ未練の 炎が燃える

逢う人もない 人の世の
明日をどうして 生きればいいの
頬杖 淋しい・・・
人恋酒場で・・・
あなたの名を呼ぶ 酔いごころ

天童よしみについて

天才少女歌手と騒がれ、72年に「風が吹く」でデビューを飾った天童。しかし、時代は彼女の味方とならず、長い不遇の日々を過ごす……(ちなみに、この時期、TVアニメ『いなかっぺ大将』のエンディング曲「大ちゃん数え歌」を歌っている)。そして85年、「道頓堀人情」が起死回生の一発に! 道頓堀ッ子の心意気を歌ったこの曲は、どんなことがあってもヘコたれず、前向きに明るく歌い続けてきた天童の生き様そのもの。――"ど根性演歌"は多くの人々の心を捉えたのだ。以降、スケールのでっかいナンバー「珍島物語」(96年)を筆頭に、「人生しみじみ」(98年)、「夜明け」(00年)と、ロング・セラーを連発。さらに、自身を模った魔除けキーホルダーも爆発的にヒットするなど、"天童現象"を巻き起こしたのである。
天童よしみの人気歌詞
珍島物語

海が割れるのよ 道ができるのよ 島と島 ...

大ちゃん数え唄

一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後に ...

美しい昔

赤い地の果てに あなたの知らない 愛が ...

大阪恋時雨

忘れられへんのなら もう会わんほうがえ ...

道頓堀人情

ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑ん ...

日の出前

むらさきの…空のむこうで待っている 希 ...

あんたの花道

鳶が天まで 舞い上がるには 送り風より ...

人生讃歌~渡る世間は鬼ばかり~

慈しむたび胸に 愛が咲くの 一期一会の ...

黙って俺についてこい

金のないやつぁ 俺んとこへこい 俺もな ...

春が来た

あきらめかけてた 女の夢ひとつ 初めて ...

人生しみじみ…

世間という字が 読みきれなくて つまず ...

若いってすばらしい

あなたに笑いかけたら そよ風がかえってく ...

夜明け

恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける な ...

ひばりの佐渡情話

佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲く ...

愛と潮騒に抱かれて

星が降る 船のデッキで二人 遠ざかる  ...

幸せはすぐそこに…

背伸び爪立ち 遠くを見たが 捜せなかっ ...

一番星

逆(さか)まく波が 打ちよせて 行く手 ...

ふるさと銀河

泣いた数だけ 幸せやると 肩を抱きよせ ...

人生みちづれ

うれし涙も この世にあると はじめてあ ...

淋代挽歌

孤りみちのく 淋代海岸の 潮風にあんた ...