港町絶唱 歌詞

歌:八代亜紀

作詞:阿久悠

作曲:浜圭介

こんな私も 春には都会で
笑いころげて くらしてた
せまい部屋でも 小鳥を飼って
好きな男に もたれてた
北国行きの 列車に乗って
流れる景色に 泣いたのは
夏から 秋の境い目で
すべてがかげる頃のこと
ああ 海峡に 日が落ちる

そして私は 無口になって
波の音きき 生きている
鴎ばかりが にぎわう海を
日がな一日 見つめてる
落ち着き場所も まだ決めかねて
荷物もとかずに 部屋の隅
秋から冬へ 日が移り
死にたくなれば それもよい
ああ 海峡に 雪が舞う

浮灯台が 身をもみながら
港のはずれに かすむのは
冬から春へとかけ足で
女の胸も とける頃
ああ 海峡に 風が吹く

八代亜紀について

昭和46年9月テイチクより「愛は死んでも」でデビュー。翌年、NTV「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜きチャンピオンとなったのをきっかけにメジャー化。「舟唄」、「雨の慕情」等のヒット曲で有名。女優として映画・舞台でも活躍。また、絵画の腕前も一流で自身の個展を多数開催。
八代亜紀の人気歌詞
雨の慕情

心が忘れたあのひとも 膝が重さを覚えて ...

舟唄

お酒はぬるめの 燗がいい 肴はあぶった ...

なみだ恋

夜の新宿 裏通り 肩を寄せあう 通り雨 ...

愛の終着駅

寒い夜汽車で 膝をたてながら 書いたあ ...

おんな港町

おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが ...

別れても好きな人

別れた人に会った 別れた渋谷で会った ...

もう一度逢いたい

あんな男と 言いながら 今日も来ました ...

花束(ブーケ)

※ひとり暮しに慣れたのに 愛も気にせず ...

ともしび

あなたの命の ともしびが もうすぐ消え ...

不知火酒

ふらり降りて 枕木踏めば 波は銀色 海 ...

だいじょうぶ

優しいふるさと 後にして 何度も何度も ...

あなたと生きる

この指をはなしたら はぐれるようで 思 ...

おんなの夢

一度でいいから 人並に あなたの妻と ...

明日に生きる愛の歌

人生は山があり 谷もあり デコボコ道が ...

ほんね

遊びという字が服を着て 歩いているよな ...

愛を信じたい

きっとあなたといつの日か めぐり逢う気 ...

ワタシウタ

雨の慕情にうたれたら いつもおんなは愛 ...

さよなら故郷

雪が降る 雪が降る あのひとの 肩に降 ...

日本海

雨降りだらけの映画のように すべてがぼ ...