ホテル港や 歌詞

歌:石川さゆり

作詞:阿久悠

作曲:弦哲也

三日三晩の
祭ばやしが ふと止んで
秋風身にしむ夜に 最後の花火
これでもう何の未練もなくなったわと
うつむいて つぶやいて 涙ぐむ
ブリキのランタン 薄あかり
不幸が似合いの ひとり酒
死ぬ気はないけど 生きるもつらくて
波止場町 ホテル港や

出船入船
人でにぎわう桟橋に
見送り鴎が 低く 輪を描く景色
此処を出て何処へ行くのも切ないからと
薄い胸 抱きしめて 身をよじる
昔を夢見る人がいて
舟唄ばかりを口ずさむ
酔う気もないけど 素面もつらくて
波止場町 ホテル港や

一生一度の
恋と信じたばっかりに
北国の海見て過し 無口になった
泣き癖は やっとなおって嬉しいけれど
真夜中に うずくまり爪を切る
一荒れ 二荒れ 海鳴りに
霧笛が引き裂く静けさに
泣く気はないけど 笑うもつらくて
波止場町 ホテル港や

石川さゆりについて

昭和52年 8月25日 第3回日本テレビ音楽祭グランプリ『能登半島』 11月17日 第8回日本歌謡大賞放送音楽賞『津軽海峡冬景色』 12月20日 FNS歌謡祭音楽大賞最優秀グランプリ『津軽梅峡冬景色最優秀歌唱賞『津軽海峡冬景色』最優秀視聴者賞『津軽海峡冬景色』 12月25日 第10回全日本有線放送大賞優秀スター賞『津軽海峡冬景色』 12月25日 第10回日本有線大賞有線スター賞『津軽梅峡冬景色』『能登半島』有線ヒット賞『津軽海峡冬景色』『能登半島』12月31日 第19回日本レコード大賞  歌唱賞『津軽海峡冬景色』 昭和61年 11月19日 第17回日本歌謡大賞  放送音楽賞『天城越え』 昭和62年 12月26日 第28回日本レコード大賞 金賞・編曲賞『天城越え』
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