愛しつづけるボレロ 歌詞

歌:五木ひろし

作詞:阿久悠

作曲:筒美京平

ありふれた結末で あなたと別れ
何日か過ぎた後 死にたくて
ただひとり 海べりのホテルの窓で
夕闇を見つめつつ もの想う
哀しみはひたひたと渚を洗い
ひび割れたこの胸に痛みを残す
誰が悪いわけじゃない
さよならがむずかしいだけ

そして一年 二年 三年が
辛い想いを過去にして
揺れる女の心の奥底は
愛しつづけるボレロだけ

恋に似た出来事は いくつもあって
ひとときのなぐさめに 溺れても
酔いざめの淋しさを感じるような
寒々とした心抱いていた
恋しさはふり向いた想い出ばかり
返せない指環だけ まぶしく光る
誰が悪いわけじゃない
さよならがむずかしいだけ

※そして一年 二年 三年が
辛い想いを過去にして
紅を忘れた女の唇に
愛しつづけるボレロだけ※

(※くり返し)

五木ひろしについて

1970年「全日本歌謡選手権」で10週勝ち抜き注目される。翌1971年「五木ひろし」と改名し「よこはま・たそがれ」が大ヒット。1973年「夜空」1984年「長良川艶歌」で2度の日本レコード大賞を受賞。一躍ミリオンセラー歌手となる。
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