なみだ坂 歌詞

歌:村田英雄

作詞:松本礼児

作曲:むらさき幸

人の世の悲しみに 負けて生きるより
力合わせて二人で 歩いて行かないか
細いうなじの ほつれ毛さえも
胸をしめつける
辛い過去なら 誰でもあるさ
泣くがいい 泣くがいい
涙が涸れるまで

お前さえよかったら こんな俺だけど
ついておいでよ この手をしっかり握りしめ
言葉少なに うつむく頬に
浮かぶ泣きボクロ
生きてりゃこそ 明日もあるさ
泣くがいい 泣くがいい
涙が涸れるまで

一人では果てしない 遠い道のりも
心重ねてたどれば 幸せ見えてくる
やせてやつれた お前の肩を
濡らす涙雨
生命かけても 守ってやるさ
泣くがいい 泣くがいい
涙が涸れるまで

村田英雄について

1958年、たまたまラジオで村田の口演を聴いた古賀政男に見出され、すでに映画や演劇で知られていた十八番の芸題(演目)であった浪曲『無法松の一生』で歌手デビューした。 1961年11月に発売した西條八十作詞船村徹作曲の「王将」がミリオンセラーとなり、翌1962年に第4回日本レコード大賞特別賞を受賞。「王将」のヒットで、以前出した「無法松の一生」「人生劇場」なども相乗効果でヒット、その人気を不動にする。 2002年5月に体調を崩し入院していたが、6月13日、合併症の肺炎のため、同日午前9時52分に大阪市都島区の大阪市立総合医療センターで死去。73歳没。
村田英雄の人気歌詞
王将

吹けば飛ぶよな 将棋の駒に 賭けた命を ...

人生劇場

やると思えば どこまでやるさ それが男 ...

夫婦春秋

ついて来いとは 言わぬのに だまってあ ...

無法松の一生~度胸千両入り~

小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気 ...

花と竜

波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの ...

皆の衆

皆の衆 皆の衆 嬉しかったら 腹から笑 ...

柔道一代

いかに正義の 道とはいえど 身にふる火 ...

男の一生

(セリフ)おまんら なめたらいかんぜよ ...

白鷺の城

花の霞を 翼にだいて 野に舞いおりた ...

人生峠

ひとつ越えれば またひとつ つづく浮世 ...

祝い節

さあさ みなさん 手拍子手拍子 手拍子 ...

男伊達

耐えて忍ぶが ご時世ならば 枯木に花咲 ...

男の土俵

やぐら太鼓が 隅田の川に どんと響けば ...

男の花吹雪

酒は苦くて 身に沁みて 呟くように 故 ...

蟹工船

蟹を網から むしりとる 腕にしぶきの ...

夫婦酒

苦労をかけたな お前には 泣かされまし ...

二代目無法松

波が牙むく 玄海灘で 岩に根をはる 男 ...

男三代

俺がたたけば 祇園の空に 音がさえてる ...

あゝ万次郎

怒涛逆巻く 足摺岬 海で育った いごっ ...