だんじり 歌詞

歌:鳥羽一郎

作詞:南澤純三

作曲:中村典正

冷酒を一ぱい 一気に干して
パッと清めの 塩をふる
行くぞだんじり この血がさわぐ
恋は二の次 祭りが先だ
風に法被を なびかせて
町を地鳴りが ソリャーソリャー
つっ走る

ガキのときには すがった綱を
今は気合いで ぐいと曳く
待ってこがれた 十二か月だ
熱くならなきゃ 男じゃないさ
染めた町の名 背にしょって
足が地をける ソリャーソリャー
駆けぬける

秋の浜風 こなから坂へ
吹いて宮入り やり回し
うなれ風切れ たんじり囃子
見てるあの娘の 心をゆすれ
汗は男の 花吹雪[はなふぶき]
あがるどよめき ソリャーソリャー
天を衝け

鳥羽一郎について

S57年 8月25日 日本クラウンより「兄弟船」で歌手デビュー。S58年12月 第16回全日本有線大賞“新人賞”受賞。 S60年 NHK紅白歌合戦に初出場。「
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