高山の夜 歌詞

歌:しいの実

作詞:はせべ ゆり

作曲:安江 登志美

誰も知らない 泣き虫の
私が惚れた 憎い人
こんな夜更けは 一人きりが
とてもせつない 恋の城山
高山の夜

逢えばなんにも いえなくて
寄りそや泣いて しまうだけ
紅がら格子の 軒ばの影に
ゆれて咲いてる 恋の白百合
高山の夜

赤い中橋 宮川も
別れせつない うしろかげ
命を賭けた 女の恋が
うるむネオンに にじんで消える
高山の夜

しいの実について

1965年にNHKオーディションで春日八郎の『長崎の女』を歌い、合格したのをきっかけに演歌歌手としてデビュー。 デビュー当初から岐阜を音楽活動の拠点とし、『四十八滝飛騨国府』『わたしの飛騨古川』『高山の夜』など飛騨地方の歌を数多くリリース。 1981年には『高山の夜』がビクターレコードヒット賞を受賞。 2004年には歌手活動35周年記念でリリースした『ふるさとの唄』がヒット。