枯木灘 残照 歌詞

歌:都はるみ

作詞:道浦母都子

作曲:弦哲也

両手(もろて)にて君が冷えたる頤(おとがい)を
包みていしは冬の夕駅
君に妻われに夫(つま)ある現世(うつしよ)は
姫浜木綿(ひめはまゆう)の戦(そよ)ぐ明かるさ
歳月(とき)はながれて 歳月はながれて いまひとり
あゝ残照の枯木灘
ひたすらにあなたのもとに翔けてゆく
煌きつづけよ光の凪よ

取り落とし床に割れたる鶏卵を
拭きつつなぜか湧く涙あり
乳房(ちちふさ)の尖(さき)に点(とも)れる螢火(ほたるび)の
ほとほと紅(あか)しほとほとやわし
夢に疲れて 夢に疲れて 立ちつくす
あゝ残照の枯木灘
子午線を越えて吹き来る潮騒よ
夜のしじまにこの身も攫(さら)え

都はるみについて

昭和38年 第14回コロムビア全国歌謡コンクール優勝 昭和39年 「困るのことョ」でコロムビアレコードよりデビュー 「アンコ椿は恋の花」(星野哲郎・詩 市川昭介・曲)がミリオンセラーとなる。 同曲で第6回日本レコード大賞・新人賞を受賞 昭和40年 「涙の連絡船」が2作目のミリオンセラーとなり、NHK紅白歌合戦に初出場 昭和51年 「北の宿から」で、日本レコード大賞、日本歌謡大賞の両賞を受賞 昭和55年 「大阪しぐれ」で、日本レコード大賞・最優秀歌唱賞を受賞。レコード大賞史上初の三冠王達成
都はるみの人気歌詞
北の宿から

あなた変わりはないですか 日ごと寒さが ...

好きになった人

さよなら さよなら 元気でいてね 好き ...

アンコ椿は恋の花

三日おくれの 便りをのせて 船が行く行 ...

大阪しぐれ

ひとりで 生きてくなんて できないと ...

愛は花、君はその種子

やさしさを 押し流す 愛 それは川 ...

涙の連絡船

いつも群れ飛ぶ かもめさえ とうに忘れ ...

小樽運河

精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あ ...

夫婦坂

この坂を 越えたなら しあわせが 待っ ...

千年の古都

約束もなく 日が暮れて 衣笠山に 一番 ...

アラ見てたのね

さあさ皆さま 恋した時は 身ぶりそぶり ...

おんなの海峡

別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ...

古都逍遥

春爛漫の 嵐山 落花の雪に 踏み迷う ...

雨やどり

傘は あなたが さしかけて 私がさせば ...

浮草ぐらし

明日のことさえ わかりはしない 他にい ...

道頓堀川

小雨がそぼ降る 道頓堀に 涙でともる ...

今ひとたびの~VAYA CON DIOS~

場末あたり 掛かりそうな 名画みたい ...

東京セレナーデ

夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る ...

螢の宿

溜息つくたび光るよな 迷い蛍のふたりで ...

総司絶唱

「死んじゃいやです」 「バカを言うなよ ...

夕陽坂

歩いて歩いて ここまで来たわ 「あなた ...