名もない花に乾杯を 歌詞

歌:山本譲二

作詞:城岡れい

作曲:弦哲也

おまえの涙が 雨になり
俺の行く手に 降りかかる
別れも言えずに 捨ててきた
やすらぎやれぬ その女(ひと)を
ひとり旅路で 想い酒
名もない花に乾杯を

波間にかすかな 船灯り
あれはおまえの 命火か
お酒の相手で 生きるしか
取り得もないと 微笑んで
摘んだあの日の 野辺の花
名もない花に乾杯を

ちぎれた未練の 糸の先
たぐり寄せれば 過去ばかり
海辺の日暮れに カモメ鳴き
都会の風に 泣く人よ
せめて祈るよ 幸せを
名もない花に乾杯を

山本譲二について

1974年 芸名 伊達春樹「夜霧のあなた」(ビクター) でデヴュー。山本譲二として再デビュー。『みちのくひとり旅』でミリオンセラーを記録。1981年11月 「みちのくひとり旅」日本レコード大賞・ロングセラー賞受賞 1981年11月 「みちのくひとり旅」日本有線大賞・有線音楽賞受賞 1981年12月 「みちのくひとり旅」全日本有線大賞・グランプリ受賞
山本譲二の人気歌詞
みちのくひとり旅

ここでいっしょに 死ねたらいいと すが ...

花も嵐も

泣いちゃいけない 涙をおふき 泣けば見 ...

夢街道

少し太めの ワッパを抱いて 男度胸の ...

奥入瀬

奥入瀬 雪どけ 阿修羅の流れ 君をさが ...

夜桜哀歌

産まれた時代が 悪いのか はぐれた自分 ...

夕陽

男に生れた 淋しさは 沈む夕陽と 似て ...

いつまでも…沖縄

揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ舟は行 ...

旅の終りはお前

こんなにやつれて この俺を待ったのか ...

竹とんぼ

竹べら突ついて穴あけて 遠い昔におやじ ...

奥州路

降りだした にわか雨 急におまえが 泣 ...

北の孤愁

終わった恋の かなしさに ひとり来たの ...

湘南哀歌

緑したたる鎌倉で 泣いて別れた あのひ ...

ごめんよ

もいちど お前に逢いたい 今でも 淋し ...

しあわせの青い鳥

おまえが拾った 涙のかずだけ やさしさ ...

外は雨が…

どじな恋だね せめて逢えたなら ふた ...

願い

運命(さだめ)を何故に ふたつに分け ...

揚子江 (長江)

揚子江 揚子江 流れいつも 変わらず ...

OKINAWA

揺ら揺らと ゆらゆらと… 波まかせ舟は行 ...

七夕月 (萩の花咲く頃)

あれはまだ にきび盛りの 時代のことだよ ...

時は流れても

シベリアおろしの季節がまた来たね 瞼を ...