時代おくれの酒場 歌詞

歌:加藤登紀子

作詞:加藤登紀子

作曲:加藤登紀子

この街には不似合な
時代おくれのこの酒場に
今夜もやって来るのは
ちょっと疲れた男たち
風の寒さをしのばせた
背広姿の男たち
酔いがまわればそれぞれに
唄の一つも飛び出して
唄を唄えば血がさわぐ
せつなさに酔いどれて
気がつけば窓のすきまに
朝の気配がしのびこむ
あー
どこかに何かありそうなそんな気がして
俺はこんな所についつまでもいるんじゃないと
この街には住みあきて
俺の女もどこかへ行った
あいつ今頃どこでどうして
どんな男といるんだろう
夢のにがさを知りもせず
夢をさがしているんだろう
あー
どこかに何かありそうなそんな気がして
俺はこんな所にいつまでもいるんじゃないと
この街には不似合な
時代おくれのこの酒場に
今夜もやって来るのは
違う明日を待つ男
今夜もやって来るのは
昨日を捨てた男たち

加藤登紀子について

昭和40年日本アマチュア・シャンソンコンクールで優勝。昭和44年 「ひとり寝の子守歌」がヒット。昭和45年「知床旅情」がミリオン・セラー、知床ブームおこる 受賞歴 昭和44年 日本レコード大賞歌唱賞(ひとり寝の子守歌)昭和46年 日本レコード大賞歌唱賞(知床旅情)著書 「日本語の響きで歌いたい」「ほろ酔い行進曲」「わんから」
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