明日の詩 歌詞

歌:杉良太郎

作詞:いではく

作曲:遠藤実

たとえひとゝきの やすらぎでも
あれば 明日から
生きてゆけると つぶやいた横顔に
何を答えれば いいんだろう
木枯しの吹く朝が 淋しかったら
俺の背中みつめながら ついて来い
泣いて昨日を ふりかえるより
明日の詩を うたおう

いつも人並みに 暮すことが
ほんのさゝやかな
望みですと 淋しそなほゝえみに
どんな慰めが あるんだろう
ため息を消すように 雨が降るなら
俺の胸でおもいきり 泣くがいい
泣いて昨日を ふりかえるより
明日の詩を うたおう

人生がくりかえすことは ないけれど
やり直しは
いつだって 出来るだろう
泣いて昨日を ふりかえるより
明日の詩を うたおう

杉良太郎について

1965年コロンビアレコードより「野郎笠」で歌手デビュー。1966年頃から俳優として日活映画に出演。1967年NHK『文五捕物絵図』で脚光を浴びる。以後『右門捕物帖』『遠山の金さん』『新五捕物帳』『同心・暁欄之介』『喧嘩屋右近』などTV時代劇で人気を得る。ヒット曲に「すきま風」「明日の歌」「男の人生」「おまえとおれ」など。
杉良太郎の人気歌詞
すきま風

人を愛して 人はこころひらき 傷ついて ...

江戸の黒豹

乾いた街の 片隅で おまえは何を 探す ...

ぼけたらあかん長生きしなはれ

年をとったら出しゃばらず 憎まれ口に泣 ...

君は人のために死ねるか

(セリフ)「昨日ひとりの男が死んだ 戦っ ...

夢の中まで

肩のうすさと ほつれ毛に おまえの苦労 ...

風が吹くまま

茜色に染まる 町並みつめていれば 明日 ...

男の人生

泥をつかんで 歩こうと 傷を背負って ...

ひとり旅

旅に出て良かった 一人旅だから良かった ...

吉良の仁吉

海道名物 数あれど 三河音頭に 打ち太 ...

流離

俄か雨のようにカラッ風のように 人生は ...

道標

何を信じて 生きればいいと 問わず語り ...

なやみ

左の腕が 今朝はしびれる おまえの肩抱 ...

つめたい指

おまえの指のつめたさに ふれてかなしい ...

北からの手紙

愛しながらも 言いだせず 好かれながら ...

風暦

生きていたなら いつかは負ける そのと ...

俺は問題無ノ介

人の住むとこ 鬼が住む 何がどうして  ...

燃える男

あしたの夜明けを 呼ぶために おれの生 ...

旅鴉半次郎 ふりむけば夕陽

花がやさしい 小さな花が むごい きび ...

下北の弥太郎 からっ風の子守唄

怒涛逆巻く 津軽の海に じょんがら吹雪 ...