恋挽歌 歌詞

歌:伍代夏子

作詞:たきのえいじ

作曲:市川昭介

日暮れまぢかの 駅裏通り
指でふきとる 涙つぶ
あなたいいのよ 背中を向けて
きれいごと等 云わないで
夢もつかのま 夢もつかのま
あ~ 恋挽歌[こいばんか]

二・六・十二の 一年すぎて
人の情が 身に沁みる
肩を寄せ合う 赤ちょうちんに
雨のしずくで 秋がくる
肌がさみしい 肌がさみしい
あ~ 恋挽歌

ひとり手じやくの お酒とかけて
橋の通わぬ 川ととく
渡りきれない あなたの胸に
酔えば切なく なるばかり
咲くに咲けない 咲くに咲けない
あ~ 恋挽歌

伍代夏子について

昭和62年にシングル「戻り川」でデビューし、35万枚を売り上げるロング・セラーを記録した。「忍ぶ雨」(平成2年)、女の淋しさを描く「恋挽歌」(平成3年)、故郷の母を想う「雪中花」(平成4年)などを立て続けにヒットさせ、紅白歌合戦出場や全日本有線大賞受賞などを果たした。平成11年12月には俳優の杉良太郎と入籍し、女性として、歌手としての魅力に一層の磨きをかけている。
伍代夏子の人気歌詞
忍ぶ雨

人目にふれる 花よりも 影で寄り添う ...

ひとり酒

あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい ...

宵待ち灯り

酔ってうたた寝 あなたの頬に 触れてし ...

雪中相合傘

あゝ あなた ここから先は 人生乱吹( ...

肱川あらし

非の打ちどころの ない人なんていませんよ ...

戻り川

涙みせたら あなたが困る いいの いい ...

紅 燃ゆる 遠(とお)の空 語れるも ...

矢車草

あなたに出逢って あなたを愛し 人恋う ...

女のまこと

さむい夜更けの 盃に 男は夢を うかべ ...

海峡の宿

人をだました こともない ふたりが世間 ...

霧笛橋

胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ ...

雨のめぐり逢い

雨がとりもつ 縁かしら それとも誰かの ...

女のひとりごと

幸せさえぎる 冷めたい雨に 何度もつま ...

袖しぐれ

あふれる涙を 蛇の目の傘に 隠して別れ ...

わかれうた

途に倒れて だれかの名を 呼び続けたこ ...

おしどり夫婦じゃないけれど

愛想笑いで 世渡りできりゃ もっと暮し ...

夢しぐれ

春がくるのを 待ちきれず 咲いて悲し ...

満月

燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染ま ...

鳴門海峡

髪が乱れる 裳裾が濡れる 風に鴎が ち ...