いで湯の宿 歌詞

歌:鏡五郎

作詞:木下龍太郎

作曲:久保進一

湯舟に浮かぶ 三日月を
手桶で掬(すく)い 湯を浴びる
きれいな肌で 抱かれたい
最後なら…
もう戻れない 元の二人に
いで湯の宿

障子の陰の 虫の音は
私の胸の しのび泣き
浴衣の袖を 押し当てて
乱れたら…
もう見られない 夢の続きは
いで湯の宿

別れの朝は 明けたのに
袂に隠す 時刻表
汽笛はここで 聴くつもり
辛いから…
もう戻れない 元の二人に
いで湯の宿

鏡五郎について

1967年に『嫌んなっちゃった東京』でレコードデビュー。
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