氷雪の海 歌詞

歌:香西かおり

作詞:たかたかし

作曲:弦哲也

雪しんしんと 海に落ち
夢ははらはらと 散りゆく
いま悲しみが あふれだす
あー 冬の朝 港にただひとり
別れがくるのは わかっていたけど
あまりにも突然の あなたの旅支度
行かないで 行かないで
あなたのほかには 誰も愛せない

波くりかえす 想い出を
胸さみしさに 凍える
もう あなたには とどかない
あー 目の中を かもめが啼いて飛ぶ
わたしのすべてを 涙といっしょに
この海に流したら 生まれかわれますか
あかあかと 燃えている
命のともしび ひとり抱きしめて…

行かないで 行かないで
あなたのほかには 誰も愛せない

香西かおりについて

昭和49年 11才の頃より民謡教室に通う。昭和50年 サンケイ民謡大賞少年の部コンクール入賞。昭和51年 サンケイ民謡大賞少年の部コンクール準優勝。 昭和56年 第四回NTV日本民謡大賞優秀賞受賞。 昭和56年12月~昭和59年12月CBSソニ-で専属歌手契約を結び民謡のシングルを3枚発売。昭和57年 高校卒業後、太陽神戸銀行入社。昭和61年 上京、作曲家 聖川 湧氏に師事、演歌の勉強に取り組みデビューに備える。 昭和63年 5月25日 『雨酒場』にてデビュー。 
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