北のものがたり 歌詞

歌:渥美二郎

作詞:久仁京介

作曲:岡千秋

ついてくるのは 止めときなよと
あなたは火の酒 飲みほしていた
男のわがままが 女を駄目にする
女のやさしさが 男を駄目にする
北のさいはて 暮したふたり
しょせんはさすらい ちぎれ雲

来る春 待てよと 背中で告げて
木枯らし吹くなか 駆けぬけていった
男の冷たさが 女を燃えさせる
女の想い出が 男を傷つける
北の酒場で 夢みたふたり
淋しさ寄せあう 吹きだまり

ぼんやり灯かげに グラスをかざし
短い月日を 思いめぐらす
男の生き方は 女にわからない
女のはげしさは 男にわからない
北の港で 波音聞いて
あしたはあてない 飲みおさめ

渥美二郎について

親の代からの演歌師。高校を中退し、北千住、浅草などでギターでの流しを始める。 1976年「可愛いおまえ」でCBSソニー(現ソニーエンタテインメント)よりデビュー。1979年の「夢追い酒」がミリオンヒットし、その年に紅白に初出場。「夢追い酒」はオリコンチャート109週連続チャートインの記録を樹立。
渥美二郎の人気歌詞
夢追い酒

悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた ...

釜山港へ帰れ

つばき咲く春なのに あなたは帰らない ...

他人酒

捨てられても 捨てられても あなたが好 ...

永遠鉄道

車輪は踊りだし レールは歌い出すよ こ ...

忘れてほしい

ごめんなさい あなた 昔に戻る 嫌いに ...

ふたりの明日

俺のこの胸に 二度ない春を くれたお前 ...

面影みれん

悪い人でも 別れてみれば 涙こぼれる ...

おもいで北千住

おもいでは北向きの あの下宿屋 そして ...

愛が欲しい

指輪をはずした 左手の 軽さが哀しい  ...

恋みれん

別れの言葉が つらすぎて 逃げて来たわ ...

風枕

ひと夜だけでも いいのです 何も云わず ...

昭和時次郎

渡る明日に夢さえ無くて なんで出来よう ...

いたわり

なんで今夜も悲しげに 酔っているんだ ...

幸せとまれ

ひとり飲みほす 酒よりも 熱い情に 酔 ...

想い出のひと

おもいでさみしい いで湯の宿は 雨の音 ...