港町情話 歌詞

歌:中村美律子

作詞:池田充男

作曲:富田梓仁

行くなら抱いてと 命をかけて
あんたの愛を ひきとめる
おんなはいつも 見送るだけね
ああ霧笛 泣け泣け

雨よ降れ降れ わかれをかくせ
夜明けがせかせる 港町

旅路の荷物を 投げこむように
ころがり込んで 来たあんた
一と夜の夢が 情けにかわり
ああ春は菜の花

秋はすすきの しあわせぐらし
入船 出船の 港町

背中で物言う あんたが憎い
ポロポロ落ちる 恋泪
わたしの敗けよ あんたを待つわ
ああ鴎 啼け啼け

ついて行け行け 荒海はるか
男と女の 港町

中村美律子について

1986年 「恋の肥後つばき」でデビュー。1989年 「河内おとこ節」が大ヒット。全国に名を知らしめる。代表作品 ・壺坂情話(1993)人生桜(1997)瞼の母(1991)などがある。
中村美律子の人気歌詞
河内おとこ節

河内生まれの 風来坊は 生きのいゝのが ...

瞼の母

軒下三寸 借りうけまして 申しあげます ...

島田のブンブン

夜のとばりが パラリと降りりゃ 祭りご ...

河内十人斬り

「なんかしとんねん はよ去にさらさんかい ...

鬼の背中

鬼の背中が 陽だまりの中 コクリ コク ...

壺坂情話

見えぬあなたの杖になり 越える苦労の人 ...

男道

一度こころに 刻んだ夢は 何がなんでも ...

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

人はこころや銭やない 泣いたらあかん ...

惚れて大阪

雨に濡れてる新地の夜は 女一人にゃ つ ...

男の盃

よしず囲いの 屋台の隅で なさけほじく ...

京都二寧坂

春も待たずに ほころぶ花に そそぐ陽だ ...

かぼちゃの花

きれいな花には トゲがある かよわい花 ...

かたつむり

あんた背中の その荷物 重いでしょうね ...

女の旅路

冬が来るのに 津軽を越えて 函館港 ...

だんじり

風を喰(く)らって 傾くような 屋台骨 ...

くれない漁歌

命 ふたつ なんで引き裂いた 契り 結 ...

おんなの純情

惚れて一緒に なったやないの 冷やめし ...

潮騒

憎さどころか いとしさばかり 遠い潮騒 ...

夢の花 咲かそう

まわり道がすきだね 遠まわりがすきだね ...

人生鏡

人の暮らしを うらやむよりも あなたは ...