紙の舟 歌詞

歌:島津悦子

作詞:松井由利夫

作曲:伊藤雪彦

頬寄せて瞼をとじて あなたの胸で
つむぐ 女の夢の糸
ほどいた帯の絹づれの
音がはじらう闇の中
今夜のあなたはねえあなたは
わたしだけの ものですね

泣かされて 泣き止んで また泣かされて
なみだ夜通し 虫の声
あなたが噛んだ くちびるに
しみるお酒の 玉の露
愛しいあなたのねえあなたの
熱いなさけに 酔いたいの

男には ひとときで 過ぎてく嵐
女ただよう 紙の舟
炎の波に 身をまかせ
朝を迎える それまでは
今夜のあなたは ねえあなたは
わたしだけの ものですね

島津悦子について

1988年に「しのび宿」でデビュー。
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