風待ち湊 歌詞

歌:伍代夏子

作詞:たかたかし

作曲:聖川湧

今朝はお立ちか 風待ち湊
碇を上げて 船がでる
来いというとて 行かりょうか
わたし飼われた 籠の鳥
ついて行きたい ついて行けない
海のかもめの えーにくらしさ

きっと来てよと 背伸びをすれば
音頭の瀬戸に 朝日が昇る
両親の顔さえ しらないで
夜に育った 身がつらい
ついて行きたい ついて行けない
しぼる涙の えー船の人

たった一夜の 添い寝が仇に
想いを切れぬ わかれ波
こんど逢えるは いつの日か
問えば千鳥が 鳴くばかり
ついて行きたい ついて行けない
ここは湊の えーうかれ町

伍代夏子について

昭和62年にシングル「戻り川」でデビューし、35万枚を売り上げるロング・セラーを記録した。「忍ぶ雨」(平成2年)、女の淋しさを描く「恋挽歌」(平成3年)、故郷の母を想う「雪中花」(平成4年)などを立て続けにヒットさせ、紅白歌合戦出場や全日本有線大賞受賞などを果たした。平成11年12月には俳優の杉良太郎と入籍し、女性として、歌手としての魅力に一層の磨きをかけている。
伍代夏子の人気歌詞
忍ぶ雨

人目にふれる 花よりも 影で寄り添う ...

ひとり酒

あなたと肩を並べて飲んだ お酒が恋しい ...

恋挽歌

日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる ...

紅 燃ゆる 遠(とお)の空 語れるも ...

鎌倉八景

来し方の 夢を集めて今もなお 堀割りく ...

金木犀

路地にこぼれる 金木犀の 香りに揺れる ...

ふたり坂

ひとりは冷たい この世でも 寄り添うふ ...

雪中相合傘

あゝ あなた ここから先は 人生乱吹( ...

いつか雨上がる

泣きました 笑いました 日めくりの ...

宵待ち灯り

酔ってうたた寝 あなたの頬に 触れてし ...

肱川あらし

非の打ちどころの ない人なんていませんよ ...

ほろよい酒場

惚れた男は 気ままな夜風 今夜はどちら ...

阿国伝説

出雲大社へ旅をして 阿国のお墓を見つけ ...

愁止符

流れ星が空に降って 歌がいつも聴こえた ...

満月

燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染ま ...

憂愁平野

遠く野末に 夜汽車のあかり 闇に流れて ...

北の舟唄

山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で ...

雪中花

風に風に 群れとぶ鴎 波が牙むく 越前 ...

水なし川

指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたっ ...

港恋唄

指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け ...