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一条貫太の歌詞一覧ページです。「ああ上野駅」、「いっぽんどっこの唄」、「いのちの花」、「おーい中村君」、「大原はだか祭り」など

一条貫太の歌詞一覧

ああ上野駅

どこかに故郷の 香りをのせて 入る列車 ...

いっぽんどっこの唄

ぼろは着てても こころの錦 どんな花よ ...

いのちの花

冬の最中(さなか)に 咲く花もある 春 ...

おーい中村君

おーい 中村君 ちょいとまちたまえ ...

大原はだか祭り

空のしぶきは 房州波だ ねじりはち巻き ...

男傘

俺の 俺のこぶしで貴様の胸を どんと一 ...

男の夜曲

母の横顔 まなざしは 咲いた夕顔 かん ...

男の漁場

ザンザ ザンザと 飛沫(しぶき)を浴びて ...

男はつらいよ

私 生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天 ...

おんな船頭唄

嬉しがらせて 泣かせて消えた 憎いあの ...

風の追分け渡り鳥

赤城おろしにゃ 未練はないが 故郷ふり ...

北の流れ星

あの娘(こ)この町 出ていった あれか ...

君こそわが命

あなたをほんとは さがしてた 汚れ汚れ ...

兄弟船

波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲 ...

ギター仁義

雨の裏町 とぼとぼと 俺は流しの ギタ ...

幻想がたり

街で偶然 見かけた君は 肩まで伸びた  ...

さだめ川

明日のゆくえ さがしても この眼に見え ...

潮風列車

俺を見つめる その瞳 指をからめて た ...

宗右衛門町ブルース

きっと来てねと 泣いていた かわいあの ...

旅路の先に

旅から旅へと さすらうこの俺 待ってた ...

旅の終りに

流れ流れて さすらう旅は きょうは函館 ...

徒然酒

腕をはなせよ 夜半(よわ)しぐれ 路地 ...

でっかい東京

反対押し切って 飛び乗る列車の窓 見慣 ...

東京五輪音頭

ハアー あの日ローマで ながめた月が ...

東京ラプソディ

花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待 ...

なぁ親父よ

誰が憎くて わが子を叱る 俺を諭(さと ...

ふたりの始発駅

北は吹雪の この町で 心を温(ぬく)め ...

星影の小径

静かに 静かに 手をとり 手をとり ...

北海の篝火

波は親潮 千島の風か 荒れてくれるな  ...

北海の満月

アーアーアー 波がドンと来りゃ 飛沫の ...

真赤な友情

(おーい) たった一度の つまづき ...

夫婦春秋

ついて来いとは 言わぬのに だまってあ ...

やんちゃ船

親の脛(すね)から 錨を上げて 俺は港 ...

雪の渡り鳥

合羽からげて 三度笠 どこを塒(ねぐら ...

夜明けの停車場

夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙 ...

若い二人

きみにはきみの 夢があり ぼくにはぼく ...

別れの一本杉

泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けた ...