藍井エイルの歌詞一覧
欠点ばかり思いつくから 積み上げてみたら ...
絡まったピリオド抜けた先に 繋がった気持 ...
遥かな宇宙(そら) さまよえる光だって ...
夜空切り裂いて走る光の破線から 滑り落 ...
伸びてきた前髪が目の前の光を遮って 曇 ...
このままずっと走り続けて夢の中 何もい ...
重い荷物を 抱えたまま 歩き続けてたんだ ...
朝を告げるアラーム 手を伸ばして止めた ...
あの日君のいる未来がひとつ消えた 雪解 ...
幾つも涙は零れる 抱かれた腕の中で ず ...
「諦めないということが どんなことか知っ ...
Daydream これ以上 Maybe ...
夢で 見つめ続けてた 届きそうで 届か ...
懐かしさに目を閉じれば いつかの記憶 ...
諦めた事は何? 投げ出した事は何? ...
遥か彼方に無限に続く陽炎立つホライゾン ...
星屑は独り 夢を見ていた それは未来視の ...
黒く染まっていく孔の中で 泣いてる姿の ...
愛を焦がすように 夢まで堕ちていった ...
形が無いなら 目に見えないなら 見つけ ...
月の光 揺れている 吸い込まれていく ...
僕たちは 彷徨える未来 窮屈な空に ...
夢はいつまでも終わらない 夜の空 散ら ...
紅に染まってゆく 太陽は傾いて 近づく ...
魅惑の扉 将来の展望だって揺らぎそうにな ...
夢はもう 夢のままにしない 心のまま ...
両手を伸ばした先で掴んだものは全部 体温 ...
長い眠りは どれ程の想いを作ったのだろう ...
迷わずに今 矛盾だらけの世界を その手で ...
隠してた感情が悲鳴を上げてる 確かな誓い ...
過ぎてく時の先で明日が キラリ光った瞬 ...
深い沈黙 どれくらい続いたろう TVの ...
願いよ 時間を越えてこの手に蘇れ 奇跡 ...
身体中に絡みつく 月明かりを背にして出 ...
窓の外は初雪の影 巡るこの季節 幾度迎 ...
ビルの隙間から 見える小さい空じゃ ...
静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に ...
錆び付いた世界から抜け出して空見上げたら ...
錆びた瞼をこじ開けて 触れられない輝きに ...
身体 沈む 音 止める 結ぶ 声 ...
目眩く夜を彩るラズベリームーン 誘われ ...
舞い出した粉雪 君のもとへ 白さを増し ...
僅か一輪の赤い花を手に握ったその瞬間(と ...
波間に 映る太陽 煌めき 朝を告げる ...
生まれてくる世界を 間違えてしまったと ...
ずっと離さないで 壊れるくらいに 届か ...
合わせた鏡に映る影 また別の鏡を抱えて ...
時計の針が誰かの 歪な影に怯えて揺れる ...
叫びたい記憶の欠片は 秘めて嘆きの雨と散 ...
今 永遠に 永遠に 続く 僕の 心を ...
遠くに霞んでゆく後ろ姿 悲しみ隠して笑 ...
君が赤く燃える太陽ならば 僕は夜に咲く ...
空白の時 波は風に揺られて 夢を映した ...
照らしだして アカツキのように ヒトリ ...
何も感じてない振りで 君は今日もやり過 ...
僅かに残る記憶と 不意に重なる儚さに身を ...
妄想中の君に送る 空想上のストーリーや ...
いつか読んだ昔話の千切れたページみたいに ...
今 愛して 今 抱きしめて ふたりがつ ...
響きあう生活音を聞いたまま今日もソファに ...
夢と現(うつつ)の狭間で彷徨い続ける ...
つないだ手の中、零℃ 感傷的な光 この ...
アタラセ リ ハメツアウ タ ケモノト ...
ソーリー なんてさ 言えないよ 今更 ...
心の声解き放って 届かない想いに明日を ...
この広い空の青さ 眩しいメモリー 輝い ...
小さく輝ける真昼の星に誓う まだ形の無い ...
繋いでる指先にまだ感じるぬくもり 握り ...
信じることに疲れ 閉じた世界からから抜け ...
君の影に深く落ちる悲しみを 街を巣食う ...
誰かが 勝手に決めた 既製品(レディメ ...
ずっと鳴り止まないのは 光、輝きの音 ...
隠さないでその痛みを そっと抱きしめた ...
青に 描いてみる 繰り返す度 時から 逃 ...
迷い続ける指じゃなんにも掴めなくて 積み ...
灯りを消しても眠れはしないから 都合の ...
光る月 夜に浮かんで 黒い影に隠れて消 ...
ツナガルオモイ 映し出した新しい世界 ...
誓い合った約束は 明日への翼 た ...
同じような今日に 興味は無いけれど い ...
陽だまりの中 心のキャンバスに 君が描 ...
けぶる木漏れ日浴びふと気付く 春風の奥思 ...
当たり前に眠って起きての繰り返しが 何 ...
雨上がりに射し込む陽が 優しく包み込む ...
今日もまた 伝えたい言葉達が破れ 心 ...
今も移ろう 君の面影 いくつもの日々を ...
深い深い森の奥に 今もきっと 置きざり ...
目が覚めて起きたら 失敗だ また寝すぎ ...
静かな夜の海は 切なさが募る 瞳閉じ ...
時が流れるたび 繰り返されていくのは ...
何気無い 日常の中で ふと気付けば 歌 ...
いつからかこの胸で揺れてる光 手放したく ...
夜はまだ終わらない 陽炎にゆれる月は ...
群青色のビルに囲まれて 歩き回った ...
守ってきた自尊心 呼吸をするかのように ...
夜空を舞う蒼き三日月 まばゆい世界は雲 ...
いつだって 誰かと 比べて つらくて ...
喧噪の中ふいに 思いついた全ては 会 ...
なりたい自分になるには どうしたらいいか ...
誰にも知られず消えてく流星 平気なような ...