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back numberの歌詞一覧ページです。「003」、「ARTIST」、「bird's sorrow」、「fallman」、「fish」など

back numberの歌詞一覧

003

月の光も届かぬ部屋で 君は心を隠したま ...

ARTIST

上 見ながらトップギアで 走りながら蟻 ...

bird's sorrow

誰かが言った この一週間は特別で 私の ...

fallman

電話に出ないそれだけで 全部終わらせるつ ...

fish

私のスカートが青く揺れている 終わりの ...

HAPPY BIRTHDAY

いつの間にやら日付は変わって なんで年 ...

Hey!Brother!

疲れた これはもう限界だなぁ 世界が終 ...

Jaguar

何年 何十年 かけて積み上げてきた 道 ...

KNOCK

夜の風が窓をたたく 君はうつむいている ...

Liar

絡まる細い糸を 少しづつ解くような日々 ...

Life

心のどこかで聞こえた懐かしい声は なん ...

march

君の事想って今日はゆっくり眠れます そ ...

monaural fantasy

あの夜に帰りたくて 思い出を振りかざし ...

MOTTO

もっともっと私を知って欲しいんだって ...

one room

青いカーテンにぶら下がって 僕を見下ろ ...

Silent Journey in Tokyo

スマートフォンをどっかに投げ飛ばして ...

SISTER

無神経なタイミングで 降り出して街を濡 ...

stay with me

私がいつでも笑っているのは弱い自分を隠す ...

sympathy

雲がゆっくり流れる夜 窓から見える街灯を ...

tender

ドアの閉まる音で世界が二つに割れた気がし ...

then

今も同じ歌声に変わらない感情を乗せて放つ ...

西藤公園

「私は冬が好き 言葉が白く目に見えるから ...

アイアムノットイナフ

ただ目の前に差し出されてる 誰のものか ...

アイラブユー

公園の落ち葉が舞って 飛び方を教えてく ...

青い春

教えられたものだけじゃ いまいち完成しな ...

赤い花火

7時を回る前に フラれておいてよかった ...

あかるいよるに

雲が避けてアスファルト照らして それだ ...

アップルパイ

甘酸っぱいってどんな味だっけ そんな事 ...

あとのうた

君の家までの道を決して通らないように ...

雨と僕の話

雨の交差点の奥に もうすぐ君が見えなく ...

あやしいひかり

近くにいる時は 君の本当の尊さはきっと ...

泡と羊

なんでアラームが鳴らないんだ 止めた覚 ...

アーバンライフ

ヘッドライト流れてく 消し忘れたタバコ ...

いつか忘れてしまっても

いつか忘れてしまってもいいから 君が一度 ...

浮ついた気持ち

そうか僕の心はきっとあの時に死んでしまっ ...

笑顔

君の声をいつでも 待っている事に 気が付 ...

エキシビジョンデスマッチ

才能のない奴はやめちまえ 黙れよ 戯言 ...

エメラルド

撫でるよりも丁寧に それでいて深い傷を ...

エンディング

二人でいるといつでも 僕は僕の話ばっかり ...

おまえさん

「疲れちゃった もうダメみたい」 今追 ...

思い出せなくなるその日まで

世界で1番大事な人が いなくなっても日 ...

オールドファッション

よく晴れた空に 雪が降るような ああ  ...

海岸通り

二人窓の形をした海岸線の絵を 眺めて笑 ...

重なり

ひとつため息をついてあなたは 投げ掛け ...

風の強い日

ケーキ屋の前を通りながら あなたと行った ...

勝手にオリンピック

みんな違ってみんな良いんなら どうやっ ...

黄色

今は硝子の蓋を閉めて この気持ちが ...

君がドアを閉めた後

線路沿い 家までの道を 缶ビールと想い ...

君の代わり

会いたい時はいつだって 私もだよって笑 ...

君の恋人になったら

もし僕が君の恋人になれた時は 同じ気持 ...

君はいらないだろうな

心変わりはもう仕方ないから 潔く君にふ ...

強化書

どっから見ても子供と呼ぶには 無理があ ...

クリスマスソング

どこかで鐘が鳴って らしくない言葉が浮 ...

黒い猫の歌

生まれたままじゃ生きてくのに不便で 数 ...

ぼんやりと君を眺めていたんだ 校舎の窓 ...

こぼれ落ちて

意味のあるものを選び過ぎて なんか大事 ...

こわいはなし

悲しい事にきっと二人は 気付いてしまっ ...

ゴールデンアワー

いかした馬力の 銀の箱に揺られて こ ...

最深部

ここまでおいでよ 君がまだ知らない話をし ...

サイレン

未来が見え無いなんて 何普通の事言って ...

ささえる人の歌

元気で毎日暮らしてますか 朝は起きられ ...

サマーワンダーランド

始まってないけれど終わろうなんて気取った ...

幸せ

本当はもう分かってたの あなたがどんな ...

信者よ盲目であれ

目を凝らした途端に 景色はぼやける ...

シーグラス

君の目で世界を見てみたい 僕には見えな ...

ジャスティスインザボックス

病んでるって思われたくなくて喋り続けて ...

助演女優症

甘い声で誘い出して 私の気持ち全部分かっ ...

助演女優症2

最後のデートくらいはどんなに 多忙だっ ...

水平線

出来るだけ嘘は無いように どんな時も優 ...

スーパースターになったら

このまま終わってしまうのは 絶対嫌だな ...

聖者の行進

背の高いビルを避けて 僕らの行進は続く続 ...

世田谷ラブストーリー

旧道沿いの居酒屋を 出てから僕が無口なの ...

添い寝チャンスは突然に

もうすぐこの部屋で 金曜日が終わるでしょ ...

そのドレスちょっと待った

人づてに聞いた君の話 一生添い遂げる相手 ...

高嶺の花子さん

君から見た僕はきっと ただの友達の友達 ...

だいじなこと

君が今までしてきた事を たまにどうして ...

大不正解

僕等は完全無欠じゃ無い 原型を愛せる訳 ...

チェックのワンピース

夜の街を見下ろしながら なんとなく気付 ...

繋いだ手から

ここに僕がいて 横に君がいる人生なら ...

手紙

嬉しい事があった時に 誰かに言いたくな ...

手の鳴る方へ

君の横にずっと いたいんだけどなぁ 君 ...

電車の窓から

生まれて育った街の景色を 窓の外に映し ...

東京の夕焼け

さぁ 改札を出たらもうそこは夢の街 と ...

遠吠え

ポケットから手を出し 息を吹きかける 夜 ...

日曜日

ねぇもうすぐお昼だよ 君の声で目が覚めて ...

ネアンデルタール人

なんでいつもあいつばっかみんなに 褒めら ...

ネタンデルタール人

なんでいつもあいつばっかみんなに 褒めら ...

ハイスクールガール

ああ明日になったら君は彼女に ああ ...

はじまりはじまり

あぁ 送ったメールをまた読み返して や ...

ハッピーエンド

さよならが喉の奥につっかえてしまって ...

花束

どう思う?これから2人でやっていけると思 ...

はなびら

桜の花が舞い落ちるこの景色を いつか僕 ...

春を歌にして

並木道のやわらかい風はあなたの手のひらみ ...

反省線急行自宅行き

最初からさっきまで 1日思ってたのは ...

半透明人間

君の前から姿を消すって言ったのに きち ...

バースデー

嘘をついてる事も 我慢してる事のひとつに ...

パレード

さようなら両想い(仮) こんにちは片想 ...

光の街

橋から見える川の流れは今日も穏やかで ...

ひとくいにんげん

足りないのは酸素なのか 自分の居場所な ...

秘密のキス

太陽がいくつあったって 君がいないなら ...

ヒロイン

君の毎日に 僕は似合わないかな 白い空 ...

ヒーロースーツ

戦隊モノだったら僕は何だろう まず赤じ ...

平日のブルース

流れてく毎日の中で 僕自身の身の丈知り ...

ベルベットの詩

心が擦り切れて ギシギシと軋む音が ...

頬を濡らす雨のように

走っても走っても前に 進まない 夢にうな ...

僕が今できることを

歩いてきた道は 楽しいだけじゃなかった ...

僕の名前を

最初から知ってたみたいに 僕の痛いとこ ...

僕は君の事が好きだけど君は僕を別に好きじゃないみたい

僕の世界は君を中心に 回っていると言っ ...

魔女と僕

あぁ君に近付いた分だけ あぁ吸い取られ ...

瞬き

幸せとは 星が降る夜と眩しい朝が 繰り ...

ミスターパーフェクト

ありがとうさようなら 今までのいびつな ...

ミラーボールとシンデレラ

愛してるなんて言われたって もう私は好 ...

優柔不断宣言

カレーが良いかなやっぱり牛丼かな いや ...

ゆめなのであれば

本当はずっと私も あなたの事が大好きなの ...

リッツパーティー

なかなか会えない日々が 続いてはいるけ ...

ロンリネス

今日はお忙しい所ありがとうございます ...

わたがし

水色にはなびらの浴衣が この世で一番 ...