tacicaの歌詞一覧
何故?を飲み込む雨に打たれる度に弱い私 ...
理由一つもない 操り人形の様に手を差し ...
存在する答えに 拒んだ無数の反応 塞 ...
限りない日々の逃走劇 有り余る人生とは ...
生きて行くなら 荒波に対峙するんだけど ...
ヘイ ヘイ 色んな僕の事 忘れた訳じ ...
ヘイ ヘイ どうだい? 旅の途中 こ ...
ライオンの叫び声に 夜明けまで身を隠した ...
向こう側 又 開くドア 1人 帰れない ...
天井と床だけで出来た家に住みたいんだよ ...
何度でも転ぶ映画の為に 別に恐怖はなか ...
初めてに出会ったり その先が分かったり ...
遠足の帰り道から もう泣かなかった ...
水のない海原に船を出して 少しも動かな ...
晩年 僕は開花して それの行き着く先が ...
何時 目が覚めてくれて良い様 僕が全部 ...
命を主燃料に キミを生きて行く 痛手 ...
空想が花束をくれる 頑丈な哀しみの下に ...
早起きな彼は解らない事だらけで行く H ...
大胆に転べるスニーカー 爪先で堪える反 ...
他人の楽園では生きられない為に 炎上し ...
ぼくの住んでる街で 知らない事は も ...
灯のない場所から 祈りを捧げる それ ...
丸い滑走路を 皆 飛べると信じ直走る ...
毎日 荒波を迎え撃つ 物憂げな君も ...
不完全なままに心臓が一つ 善悪の誕生 ...
1,2,3, sir 独り言が ...
然して規律なんて持ってないから 語れ ...
かつて真っ白な部屋の床に 零した絵の具 ...
歪なメロディーで出来た 愛されるべき生 ...
夢の中まで持ち込んだ×と道徳に沿って ...
逞しい棘 何時かの恐怖です 貴方方が ...
睨めっこする様に云われたが もう 誰に ...
ただ 胸の奥に 棲み着いて 燃える ...
雨を待つのなんて馬鹿な事 傘を持つのな ...
昨日は何処で何をしたのだろう 思い出せ ...
太陽の住む街で寝返り打って 融ける瞬間 ...
着の身着のまま生きる旅人よ いざ進め ...
前進 漂う 両方宿した瞼に 頑丈な悲し ...
少年が回転木馬から 自由を蒔き散らして ...
毎晩 彼は彼らしい巣に帰る それだけ ...
いつか植えた その種が 花びら残して腐 ...
行き詰まった その穴を埋める事に没頭して ...
最初に眼にした色 この世界の真裏に宿る ...
断りなく 鳴り出す音が 慌ただしい ...
何時まで経っても 僕と僕の身体 離れ ...
思い出を食べ散らかして途方に暮れた 戯 ...
まだ何者でもない 丘の星空に僕宛の言葉 ...
成長過程はどんな感じ? 誰かの存在に ...
浮かんでも 沈むかも知れない 沈んだら ...
遅れない速さで 止まらない速さで 砂 ...
自分でも自分じゃない様な朝を数えて 思 ...
朝にも聞こえる月の声 波打ち際を歴史は ...
曇った車窓から星を待って 出来るだけ僕 ...
太陽に見惚れて 真昼に現れる月 生活 ...
もう雨の日や風の日を怯えて 生きる事は ...
愛おしい朝に 不届き者 記憶の隅 ...
灰や光に塗れて世の中の片隅で静かに針を落 ...
言葉を忘れたカナリヤが空を飛ぶ 「もう ...
神様は知らない 僕が泣いた事と 「き ...
元を辿れば僕の全部 取り返さなきゃ意味 ...
変拍子みたいに鼓動が上手く鳴らない夜は ...
遠くの方の僕等の家に足音鳴らす群青 滞 ...
ここは最初の荒野 時々 愛が歩いて ...
飛び方の違った群れから離れて さて今夜 ...
シーラカンスの夜 誰を呼んでる? 渡 ...
理由を知らない相槌の 代わりに誰かは痛 ...
何処までも下に落ちて行く 太陽に跪いて ...
+-の合計で僕等を撫でて 最期の最後に ...
街や人が この次を求め合うのは 街も ...
鼓膜を揺らす唯一の音楽隊は ある日 街 ...
ビルの威勢で 大好物の胸を焼く様な ...
こんな背伸びや、翅が無くても飛べる様な。 ...
完成間近の未来図を 壊して創る人になろ ...
一冊の小説で一杯の鞄の中 手遅れを遮る ...
「質問は何?」 強がった語り手 逃げ ...
大人よりは子供の心 子供よりは大人の体 ...
私と同じ冒険者 虱潰しに光ってみて ...
電線越しに誰か睨んで 2つ目の角を右に ...
闘争心を持って生まれた あの日のモンス ...
0になる瞬間 誰も待ってないから だ ...
重傷と解っていて 怯えながら夜を跨ぐ生 ...
どんなに歩いても etc.だって 2 ...
何者でもない者 眼を光らせた 只の独 ...
もう自分じゃないみたいな始まりが 抑 ...
選べる程 手段はないのに 悩み抜いた様 ...
食い足りないが脳の嘘 勿体無いから取っ ...
大勢の音 混ざり合って 大体の事 嫌い ...
鉄人何号でもいいから 助けて欲しい事が ...
要らないモノは持っていない ここまで人 ...
毎晩 自分自身に問い掛ける でも返事は ...
見付からない遠吠えと 腹の中で笑えば ...
鳥に帰ろうとして 水の飛沫に見付けた僅 ...
呆れる程 命の理由に見合わない心の枚数 ...
見て 来た道と帰り道が まるで違う景色 ...
この街の病気も演技も傷も キミには関係 ...
あの別のコードが泣いた部屋 独りでに今 ...
愉しいとか 何もなくても 運びたいん ...
罅割れても 笑われても 湧き過ぎた水 ...
最後に見蕩れた場所 仮に全部は話せなく ...
目を逸らしたら互い違いの物語 それ位 ...
リッスントゥザミュージック 僕たちの未来 ...