大橋トリオの歌詞一覧
エキゾチックな月の欠片を 宝石に変えて ...
とても自由な自由な鳥さ トゥトゥルー ...
The president called ...
Remember how we were ...
I have something to ...
回り出す木馬に おどけたふりして 小さ ...
回り出す木馬に おどけたふりして 小さ ...
鏡の奥に今日も 代わり映えの無い顔 ...
Well I woke up to si ...
枯れ果てた海原に 突き刺さった三日月よ ...
寂れた路地の古い時計は 終わりのない時 ...
My time,my life,my w ...
A shot of bourbon, o ...
小っちゃなピエロが 大笑いして泣いた ...
僕のサンデーナイト きっとロンリーナイ ...
何気ない朝に舞い落ちる春風 温かな部屋 ...
ここは氷の中の世界 全てを映す 君の ...
蒼い光に照らされながら ゆらり君の髪揺 ...
誰も知らない空の下で 響き渡る鳥の笑い ...
空白の時間 CUBEの中で泳いでた ...
遠い陽炎が霞んでゆく 何もない今日が散 ...
青色のサンダー 燃えてるナイト 誰にも ...
見覚えのある夢 恍惚な香り 不確かな ...
Come on it's time we ...
エメラルドの飛行船 滑らかに泳いでゆく ...
Monday, Thursday day ...
何処か見知らぬ所へ 今静かに消えてしま ...
Don't have a clue bu ...
僕らはどうして今ここに生きてる 理由な ...
So the story goes, t ...
She came from the mo ...
じれったい 絡まる糸を解いて 辿り着 ...
Got me bad When you ...
ふと見上げた瞬間の ひこうき雲が 夕 ...
I'm good enough A l ...
今まで見た世界と まるで違うものが ...
Stop everything To ...
Early morning, coffe ...
手を伸ばしても掴み取れない 行くあても ...
柔らかに 流れゆく 季節に 通り抜け ...
錆び付いてもう夢も見ない月 諦めて手を ...
羽のはえた声 見知らぬ異国遠くへ 人 ...
Lady love Lovely to ...
Nevertheless I'm st ...
LIFE ここに生きる 全ての命 ...
町外れ寂れた露店 夜も更けた頃、賑わう ...
Its all about the gi ...
今年でそうさ 3度目の冬 街は恋人だら ...
when it feels like n ...
笑って見せてよ 乾いた心に 美しい朝 ...
スマートな時代に 置き去りのセオリー ...
モーニング イン ザ サン いつもと同 ...
君の中に あいまいな hit me 右 ...
薄いブルーの崩れた空に 機械仕掛けの壊 ...
変わりばえない日常 埋もれてしまっては ...
始まりの日は 誰もしらないSomeda ...
リメンバー 君なしの僕は僕でいられたか ...
君がキレイな訳を見つけたよ 雨上がりの ...
Time is on its way a ...
何処までも続く坂道 今ひとり登ってる ...
Made a few mistakes ...
Set sails up The st ...
大好きだから ずっと なんにも心配いら ...
In the calm of the m ...
甘いキャラメル色した君の瞳 流れ落ちて ...
目を閉じたら見つけた 僕の中の光 泣 ...
There's the stare, l ...
I'm not the King of ...
Don't know a lot abo ...
Things have changed ...
It's been a night T ...
この世でね一番魅惑的なトリッキー 一目 ...
Tonight I will call ...
Here we are all alo ...
ビーナス青い月囓って ほろ苦いダークな ...
First step today and ...
In the sun I'm wakin ...
Now I'm not gonna tr ...
Deep in the quiet ey ...
頬刺す風がいつもより冷たい 朝がきたか ...
やまない雨が降る 孤独な樹海の森 ど ...
一滴の水が手の平に落ちる スローモーシ ...
鏡の前 君がいま よそゆきの 君になる ...
窓辺に置き忘れたグラスに映る 青い月の ...
街のネオンが 遠くで霞んで見えた 何 ...
透き通ったナイフ したたる君の影 傷 ...
もしもこの世界に終わりの日が来たとしても ...
どんな高い山を登るかより 僕は誰とそこ ...
ダンボールのにゃんぼーは マンボが好き ...
自惚れた 赤いフラミンゴ 水に映る姿 ...
無限に続いてく光 誰かを見守る様に ...
満月の夜聞こえた遠吠えが 今日も僕の耳 ...
さあ朝日が見えたら また今日が始まって ...
茜燃ゆる君の頬 揺れるかげぼうし す ...
丸い風船がふらら泳いでく 何も恐れず迷 ...
それは昔だけの話じゃない何て 君は一言 ...
泣き出しそうな時も 君の輝く笑顔見つけ ...
強がったふりして 心泣いてた君 言い ...
綺麗な月です君も見てるかい 薄い風はカ ...
滑り込みじゃない 運命の定めよ 完璧 ...
静かな雲をふちどった 光が夜空差してゆ ...
冷たい風が吹くと 思い出す事がある ...
見えないよ愛 君が映らなきゃ フリー ...
今木立並ぶ道をひとり ぼんやりと歩いて ...
ありふれた朝 いつも同じ日常 24時 ...
三日月夜道を サクラの花が舞う 僕は ...
いつも通りの笑顔で 鏡に向かい 思い ...
窓の外は 冷たい雨が 静かな町を濡ら ...
昨日までの雨が まるで嘘みたいに 晴 ...
焦げたピアノ 枯れた音色 刻んだララ ...
揺るぎないシアワセは何処で 手に入れる ...
夕映えの海 航路も揺れる 碧い水面 映 ...
歪んだ気持ちじゃ見えないもの 小さな胸 ...
少年が見た夢を今 僕らは歩けているかな ...
滲んだ窓を透かして見えた 大きな足跡 ...
僕ら生きてる時間は ほんの一瞬の 出 ...
一滴の水が手の平に落ちる スローモーシ ...
一番目の星は 柔らかな光る朝に くる ...
丸い丸いオレンジが 僕の前を転がってゆ ...
街に向かって歩き出す 人達のむれ 桟 ...
あの日君と僕の目が合って 恋の魔法にか ...
扉の向こうにはいつかの僕が見える 何度 ...
暖かな 光差す部屋の窓辺 笑い声 帰り ...
大きな晴れた空 響きわたる口笛 今日 ...
銀の長い鬣 白い夜風にそっと揺れてた ...
今君が笑っている事 今日僕達が出会えて ...
静かな午後の気まぐれ レコード針を落と ...
瞳を閉じたら 異次元へトリップ 何も ...
慣れた呼び方で 君は僕の目覚ましだよ ...
星が毀れそうな ブルーのミッドナイト ...
赤白黄色黄緑緑青 薄紅色にレモンイエロ ...
風に絡んだ羽 さぁ何処まで飛んで行こう ...
当たり前の生活に 心は霞んでいないか ...
熱い小さな気まぐれ 片隅にある 何の ...
窓の外は 灰色の景色 誰も居ない ...
金の雲が空に伸びてく 誰も気付かない高 ...
ストライプの雨 おちる真夜中の ブル ...
見えないものは何 それは君の中に 掴 ...
君が生まれた日に 見上げた空の色 今 ...
雨音落ちてゆく 夜の街静かに 絹糸の ...
泣き虫な君の瞳は キラキラ光るビー玉だ ...
水辺彷徨う 寝ぼけた子猫達の 気まぐ ...
街で一番早起きな 僕と僕の猫ピコリーナ ...
空を見て今思うんだ こんなにも大きな世 ...
夜風の合図で 目覚めたら Midnig ...
赤いまつ毛揺らして 君はクレイジードー ...
愛想尽かしは 早いから 今夜ぐらい 語 ...
開けてくれたのは 君だ どうやったのか ...
Baby chair stands in ...
甘い匂いに つられてやってきた 恥ず ...
斜め向かいの 小さな喫茶 ブルーの甘 ...
青いレモンかじってみる 流れ出した窓際 ...
ずっと昔の話さ 遠い昔 不思議な森に迷 ...
僕は弱さと言う 怪物かくして生きてる ...
ねぇ、ちょっと聞いてほしい話があるのと ...
それは僕が見つけた時間 まだ誰にも解け ...
想い出をグラスにそそいで 新しい明日に ...
小さな君に伝えたいこと 赤いリンゴが甘 ...
あの雲が今私を 裏切って消えた 何も ...