奥華子の歌詞一覧
相変わらずだねと言いながら くだらない話 ...
あなたが去年の誕生日にくれた時計を見るた ...
Happy birthday to yo ...
分からなかった 凄く似てたの 今になって ...
いつから擦れ違ってたんだろう 一度は許し ...
電車に乗り遅れても 前髪を切りすぎても ...
目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚め ...
目覚まし時計が鳴り響く 5分前に目が覚め ...
心の中にあるもの 伝えられたら ありが ...
あなたからのメール 見落としそうなくら ...
ごめんね 素直になれなくて 大好きだよな ...
雨はただ降り続いている 鼠色の空の下で ...
何も言わないで 心悲しくて いつもあな ...
あなたが側にいたから やってこれたの ...
たこ焼き食べたいな あなたが作ってくれる ...
今日という日 迎えられたね 真っ白なドレ ...
Merry christmas 今はまだ ...
小さい頃に歩いた坂道 今ではなんだか近い ...
あなたのことは何でも知ってると思ってた ...
大切な事はいつでも 心の後ろに隠れたまま ...
いつもと違う服を着て いつもと違う自分に ...
もしもこのまま時が止まれば こんなにも幸 ...
四六時中あなたの事を 考えてる時はとっく ...
サヨナラを言えなかった その言葉は悲しす ...
白い羽を持つ鳥たちが 空を自由に飛んでい ...
愛された記憶だけで 人は優しくなれるかな ...
「愛してる」って そんな言葉は ずっとい ...
会いたい時ほど あなたは捉まらないね ...
逢いたいときに逢えなくて わがままを言っ ...
太陽の光が射す 窓辺に寄りかかっていた ...
好きという言葉では 物足りなくて 愛し ...
ねぇ 今 誰に会いたいの? ねぇ 今 ...
誰にも言えない気持ちを あなたは気付いて ...
少しだけ窓を開けた部屋の隅で あなたと ...
探していたい輝ける場所へと 明日咲く花を ...
もうすぐ夜の11時 布団の中に もぐって ...
追いかけて 追いかけても あなたの背中の ...
追いかけて追いかけても あなたの背中の端 ...
あなたに恋してた ほんとに好きだった ...
「ありがとう」って言えなくて 手を強く握 ...
私はあなたを知らない 名前も住んでいる場 ...
夜空に光るよ 綺麗な星たちよ この恋の ...
走り出した君の背中を ずっと追いかけたい ...
他に好きな人が出来たとか 言ってくれた方 ...
次の週末はどこに行こうか もう君はいな ...
楽しい事ばかりじゃない やりたい事ばかり ...
壊れてた夢は 汚れたままで 探してた愛は ...
真っ白なキャンバス広げて 君の似顔絵と未 ...
あの日 突然 私のすべてを失った 暮ら ...
私を困らせるのも 傷つけるのも いつもあ ...
あなたに会えない一日が もっとあなたを好 ...
帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒ら ...
僕らは旅の途中 出会えた奇跡の羽 強く ...
見上げれば 青い空 いつでもそこに いて ...
グラウンド駆けてくあなたの背中は 空に ...
もしも私がピアノだったら どんな風にして ...
変わる季節を追いかけていた サクラ色の ...
あの星が輝いているのは 誰かに見つけて欲 ...
はじめて君に出逢った日から どれだけ時間 ...
春の光 風吹く街 君と出会ったあの時 ...
太陽が目を覚ます 夏の陽炎 僕たちが出 ...
ある朝 僕はふと思った 目覚めた横に君が ...
もう僕のこの胸は どこにも逃げない 君へ ...
私がこの世に生まれてきた事は ただの偶然 ...
終電後の誰もいない道に 二人の悲しげな一 ...
君に会いたくて 君に会えなくて せめて ...
これは間違いだ!なんて 誰が言い切れるの ...
偶然 街で二人を見かけた あの子があな ...
遠くへ旅立つ君は 夢だけを両手に抱えて ...
気づいてしまった あたしの心が あなた ...
恋をしたのは突然だった あなたの声は や ...
あなたを探していた 生まれる前からずっと ...
桜揺れてる春の公園 雲が浮かんでる 綾瀬 ...
木枯らしが街中を吹き抜けるよ 冷たい頬を ...
もう一度出逢えたなら 違う二人になりたい ...
これが最後の恋だと お互い思ってたから ...
またすぐに会えるけど 寂しくて仕方ない ...
かじかんだ手を 離せないまま 「元気で ...
繋いでた君の手を 僕はなぜ離してしまった ...
改札口であなたは 繋いでた手を離して ...
雪景色のカレンダー あの日めくったまま ...
ずっとそばで歩いて行こう 今ここに誓うよ ...
どこからか聞こえてくる 君の声 溢れてい ...
君と出会った日も こんな寒い夜だったね ...
長い坂を 駆け足で登った あの頃 白い ...
あなたといたい しわくちゃに 何年たって ...
青い雲を見た帰り道 想い打ち明けたあの日 ...
今日は何もやる事がなく 珍しく御飯を作っ ...
「欲しい」とおもってしまうと 手に入らな ...
涙枯れるくらい 泣き続けた夜もあったけど ...
斜め 45度になって 俯いてばかりいない ...
仕事で偶然訪れた この街は あの頃と少し ...
あたたかい風が吹く 街も色づいてゆく ...
あなたとの日々を忘れはしない サヨナラ ...
絶対というもの 何か欲しいよ 男と ...
教室に並んだ声も 今はもう校舎の影 旅 ...
遠く離れた街に住む 二人が出会えた事が ...
あなたがいて 私がいる ずっとこの場所に ...
いつも笑ってる 君の横顔 緑の丘に咲い ...
駅のホームの向こう側で 君が手を振ってる ...
大切なものは いつも傍にあるよ 自分を信 ...
深夜0時にタイムカード押して バイト帰り ...
大きく息を吸い込んで 僕等はどこに向かっ ...
突然に胸が痛んできて くれなずむ都会を ...
いつも誰かの視線を気にして 言いたい事も ...
夢って 夢って 何だか分からない どう ...
夢って 夢って 何だか分からない どう ...
こんなに寂しい恋だと知ってたら あなた ...
いつのまにか始まった あなたとの恋は ...
※あなただけが あたしだった 何も言わ ...
2人が一緒にいるとなんだか嬉しかった ...
ただいまと言えば いつも誰かの お帰りの ...
星が見えない夜 止めた車の中 あなたは遠 ...
着慣れたスーツに 難しい書類 詰め込んだ ...
それはとても小さくて 些細な事かもしれな ...
二人は昔から知ってる仲だから 今更恥ず ...
どうして人を好きになるんだろう どうし ...
どうして人を好きになるんだろう どうし ...
月明かりが 窓の隅で 僕と君を覗くみたい ...
果てしなく 広がる空 鳥と雲と青で 揺 ...
久しぶりだね 懐かしいあなたの声 学生 ...
遠く遠く離れていても あなたを今日も想っ ...
涙の色も知らなかったの あなたに出会う前 ...
そばにいて 少しでも同じ時 生きていたい ...
小さい頃から よく言われてた 「前を見 ...
あれは四年前の桜の花が咲く頃 始め ...
星がきらめく夜 静かな時が流れてる 君 ...
あなたのことは何でも知ってると思ってた ...
君に恋した 夏の日 波音聞こえる帰り道 ...
一人きり見上げていた あの雲はすぐに消え ...
春風を白い自転車で 僕は追い越して行く ...
見慣れている街並みを背に 今日もまた電車 ...
貴方が死んでしまって 私が生き残ったら ...
枯れ草揺れる冬空の下で 僕は君と歩いてい ...
左手でペンを持つ姿に 胸が熱くなったのは ...
大人になる事は 何かを失くしてゆく事だと ...
どうかあたしに期待しないでね あなたが思 ...
君を好きでよかった 君と出会えて良かった ...
また今日も あなたと笑った それだけで胸 ...
あなたに会えてよかった そう思える事がい ...
泣かないで もう一人で いつも笑顔じゃな ...
浮かんで消えゆく 儚い真実の時 ざ ...
朝の光 鳥のさえずり 白い雲が遊んでいる ...
何もない そんな世界は 心がキュンとす ...
2人でいることも 当たり前になってきたよ ...
涙こらえたら 頑張れと言ってくれた み ...
君と眺めている ひこうき雲 時間が流れ ...
また今年も一人で迎える クリスマスの日が ...
泣けないよ君の前では 早く目をそらしてほ ...
静かな朝 揺らめく影 手を伸ばして触れて ...
泣き虫でも わがままでも そのままがいい ...
答えはいつも君の中で 僕はその中で泳ぎ続 ...
誰のため生きているの? 誰のためでもない ...
徹夜でやっと書いた原稿 ボタン1つ押し間 ...
私にとっては ただのゴミにしか見えない紙 ...
一つ一つ乗り越える 二人の中の見えない壁 ...
どこに向かえば いいのか 迷い探して ...
いつの間にか 出会ってしまった僕らは ...
愛されたい 思われたい 気付かれたい 寂 ...
晴れた空を見つけたから 何処かに行ってみ ...
好きになりすぎて 寂しかった ゴメンネと ...
大事なものを 強く握り締めたら 粉々 ...