いきものがかりの歌詞一覧
1 2 3 1 2 3 恋がはじまる ...
なんども僕らは 夢に魅せられて 熱い息 ...
最後に恋に堕ちたウブなあたしを 最近悩 ...
明日へと続く地図はいつだって その胸の中 ...
寝ぼけたままのあたしを 太陽がまたせかし ...
煌いて 揺らめいて 蒼き夢 舞い放つ ...
都会のビルから おどけた太陽が顔出す ...
隠しきれない自分の姿 いったん大空へ開い ...
突然の雪は 君を無口にさせた 三回目の冬 ...
女神(Venus)だって Chu Chu ...
どんな希望を歌えばいいんだろう 誰かが ...
「最近、倦怠期?」って聞かれて 仏頂面し ...
あたし「I'm at miso soup ...
わん とぅー すりー ふぉー わん と ...
降り出す雨に戸惑う影 予報通りにはいかな ...
キミのことを 好きになる だから世界を ...
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺れ ...
さくら ひらひら 舞い降りて落ちて 揺 ...
歌いはじめよう ぼくらの声は 誰かを ...
Snow Again これが最後の ...
RIDE ON 今すぐあなたと 恋の旅へ ...
ぶっ飛んじゃったんじゃ足んないくらいの愛 ...
今始めよう あの日決めた夢だけを見て歩い ...
WE DO たちあがるなら WE DO ...
「“わたしは”今 どこに在るの」と ...
悲しみを抱きしめて それでも冬を越えて ...
震えた最後の文字が色褪せた日々に花を咲か ...
わたしは今 わたしは今 夢中で生きて ...
伝えたい歌がある 今日もどこかで泣く君に ...
肩慣らしと笑ったこの声は秘密めいた夢 ...
途切れた溜め息 少し震えてた 君が無理し ...
茜色した 陽だまりのなか 無口な風が ふ ...
「一生懸命なんだよ」なんて言いたくないけ ...
毎日おきる出来事に僕らどんな顔して過ごし ...
夕焼け色に染まるる この街の中歩いている ...
あなたと ただあなたと 言葉をつないで ...
夏空に綺麗な雪 遠ざかる空に虹 真冬 ...
私たちはここにいて 明日のことを夢見る ...
“ありがとう”って伝えたくて あなたを見 ...
歩いていこう 歩いていこう 僕は「今」 ...
もうすぐ 春だね さくらは 咲くかな ...
揺れてる光の中で君に出会った あの日に輝 ...
輝いたその日々の中で僕らは何を見つけたん ...
僕達(ら)が出逢った限られた日々の中で ...
溢れる夢継ぎ足す毎日に飽きたならいつか叶 ...
うるわしき あいのうた いつの日も 変わ ...
だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生 ...
思い出すと変わらずにいたあの頃 「気取ん ...
おやすみ おやすみ またあした 話した ...
「青空は綺麗だけど 夕焼けが好きなんだ」 ...
心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑っ ...
一筋の涙が零れた 明かりの消えた街灯と ...
時代はいま 変わっていく 僕たちには願い ...
ひとひらのあの花の様に 輝く明日を願った ...
都会を抜け出して風を探したよ「少しだけ疲 ...
輝く太陽はオレのもので きらめく月は ...
巡る季節が咲かせた花は何度目だろう ひ ...
ロマンティック 恋のアンテナは 嵐で何処 ...
Ah 夢に見てた こがれていた キミがい ...
とぼけた声が やけに優しく 温もりはぐれ ...
そして僕は明日も きみへの愛を言葉にす ...
忘れないでいて 悲しみのなかで ひと ...
泣きたいなんて言わないよ 素直になれな ...
震える唇と言葉にならぬいくつもの声 頬を ...
水面に散る花びら あなたと見た淡い色を覚 ...
Baby 今は泣かないで いつものように ...
いつかあの人にこう言われたっけな 「紡ぐ ...
絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮つ ...
絡まった蜘蛛の巣があたしを指差して 浮つ ...
つのる思いを打ち明けた 大きくうなづいて ...
僕等が駆け抜けた時期(とき) 明日へと向 ...
振り切れた針に追われてあたしはまた明日を ...
星の瞬く世界にも 君の声は無力だろう ...
最初からわかってたこと いつかこの場所を ...
SYA RI RA RI A 悲しまない ...
あなたの秘密をうちあけてくれたね 恥ず ...
ジャンプして ジャンプして 夢をつかむん ...
キミノコエヲキカセテ サア ボウケンシテ ...
あのとき交わした言葉は今どこか遠い場所で ...
あなたがいるということ それだけで温かい ...
強く 強く 輝ける星になれ 情熱のまま ...
開かずの ドアは 僕らの前 立ち聳(そび ...
きらきらひかる青春ラインを僕らは今 走り ...
素直になれないよいつも 抱きしめてなんて ...
悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写 ...
降り始めた通り雨が あたしの肩を冷たく濡 ...
小さな小さな出来事に 悩んでいたのは何故 ...
あたしの想いよ風に乗れ 今すぐに知らぬう ...
鼻歌が聞こえてる 君の声に似てるね 透 ...
真夜中に一人きり冷蔵庫を開けて 窓開けて ...
甘い甘い恋に見捨てられた脆い感情は 遠 ...
僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す 託さ ...
かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ず ...
かざす掌に映る太陽は沈む心を照らすよ ず ...
暮れた東京の空 下向いて歩いてるなんて ...
HipだHopだとバカ騒ぎ 腰をフリフリ ...
あなた 私のもとから 突然消えたり し ...
「ひょっとしたら皆ひとりぼっちで 歩いて ...
目を覚ました太陽が 私たちを空の下連れ出 ...
丸く見開いた目と決して沈まない太陽 僕 ...
まぶしい太陽のキラメキのなかで とびきり ...
涙が消えるのならば 僕は今日を歩こう ...
なんでなんで あなたになんで 恋しちゃっ ...
重なり合った青空が僕らの行く手に広がる ...
海外に似た素敵な街 行き交う人の群れは同 ...
声が聞こえる? あの日見上げた夜空へ ...
あの日 きみがくれたその言葉が いつの日 ...
鳴りやまぬ 愛をさけぶよ すべてを抱いて ...
「もう二度と戻れない」と知る 涙で滲ん ...
か細い声で語る 私の話を聞いて 無理に ...
遠くに見えた街並み いつの日にか誓った景 ...
花は桜 君は美し 春の木漏れ日 君の微笑 ...
さくらがまた咲く あなたに会いたい な ...
雪がとけて川になって流れて行きます つ ...
伝えたくて届けたくて あの日の君へ い ...
ぱぱぱ~や ぱぱぱ~や 愛と情熱のSP ...
大体三日間でひと月の疲れを癒してる 叶わ ...
抱きしめても 抱きしめても 届かない想い ...
抱きしめても 抱きしめても 届かない想い ...
飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って ...
プギウギで プギウギな プギウギに いっ ...
満天の夜空から はぐれたホウキ星を ま ...
もしもあなたが遠くへ離れても きっとい ...
SHA LA LA いつかきっと 僕は手 ...
遠のく思い出をそっと 甘い砂糖溶かして ...
今見上げた一つの星 いつかの様にそう飛ん ...
ほら Baby Baby Baby きみ ...
どうしてそばにいてくれるのですか 僕のそ ...
太陽が目覚める いつもの毎日の中で 揺 ...
「必ずまた逢える?」と君は僕に尋ねるけど ...
恋は終わった 「もう愛せない」 触れ合う ...
真昼の月の光を浴びても 言の葉の如く消え ...
降り積もる雪はこの手に舞い降り 隠したは ...
卒業してから もう3度目の春 あいかわ ...
だまったままでいいよ 隠したままでいいよ ...
恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向かう列車 ...
かじかむ手のひら 指先 吐息で温めたあな ...
遠くへ 流れてく 僕らの影は 今も変わ ...
「変わらず歩ける」と君のメッセージが聞こ ...
La La La... 焼けた肌が ...
涙がとまらないよ 君に会いたくなる 春 ...
君のことが好きだよ ねぇ 伝えきれやしな ...
なんで 愛を 歌わないんだ MUS ...
そうさ 舞い上がれ 流星(ほし)よ 一 ...
「最後に会えてよかった」 あなた優しすぎ ...
ヒーローなんていらないよ ぼくはきみの言 ...
裸足のままで駆け出して遠くのゴールが見え ...