小田和正の歌詞一覧
同じことばかり 考えている 窓から朝が ...
When you wake you wi ...
時々 遠くを見つめる 不安そうな あな ...
※Come on Come on そばに ...
気にしないで もう過ぎたこと 今どれだ ...
そんなこと始めから分かっている 出会え ...
ひとりで生きてゆけるほど 強くはなれない ...
きっと いいことが 待っている そう思 ...
流されて 流されて 僕のところへ 切な ...
耳を貸さない いいわけもしない それま ...
雑誌の中の都会の風が 甘く憧れ誘う ...
ooh let me hold you ...
※何も言わないで 灯りを消して 月の光 ...
君のためなら いつでも 必ず行くから ...
Moon River, wider th ...
ここで夢を見てたこの道を通った できた ...
ほどけた髪が好き よこ顔はあどけなく ...
君がくれた あの短い メールが ぼくを ...
この小さな世界の中で 幾つもの過ちと ...
春がまた ここに 帰って来た やわらか ...
別れにうぬぼれてた わけじゃない 離れ ...
たゞ 若かったから それだけのことかな ...
捨てる夢の代り そこで何を見るの かわ ...
不思議だね二人がこうして会えたこと そ ...
風はまだ少しだけ 冷たいけれど 空はど ...
今なんていったの 他のこと考えて 君の ...
君が思うよりきっと僕は君が好きで でも ...
会いに行く どこにでも その笑顔に会うた ...
嬉しい時も 悲しい時も 君に会いたい ...
いつまでも変わらない 心でいたい 時の ...
なんの 迷いもなく あなたを選んで ふ ...
「やさしくしないで」 君はあれから 新 ...
この雨は もうすぐ止むだろう 西の空は ...
あれがあなたの 好きな場所 港が見下ろ ...
君のために ありふれた 明日だけを願う ...
その先は言わないで もう 過ぎたこと ...
こんなに誰かのこと気になるなんて 同じ ...
まるで 子供のように 涙がこぼれた 切 ...
あの人に会える だからここに来る 緑に ...
夏休みが終る頃 出会ったあの淡い恋は ...
恋に落ちてゆく二人 愛を重ねる二人 別 ...
心に届いた やさしい言葉 思い出の中の ...
月曜日君が あの店にいたから 土曜の夜 ...
多くの過ちを 僕もしたように 愛するこ ...
どうせまた知らないうちに おもかげ追いか ...
どうしても今 君に伝えたい 今でも君を ...
乱れてる 乱れてる この心 振り向くた ...
君とはじめて会った その時から 自分が ...
間違えているかな 今来たこの道は 見覚 ...
移りゆく時の流れのままに ただ 身を任せ ...
緑に輝く はるか遠い日々 いつでも 風 ...
生まれて来た そのわけは 今もまだ 分 ...
ずっと 待っていた 風が 今 吹いた ...
約束させないで そんなに縛らないで 会 ...
僕のまちがいは 哀しすぎる いくつかの ...
夕陽が君の肩を やさしく染めている 君 ...
あふれる愛に 見守られて 望まれて 今こ ...
昨日 夢を見た あれはいつの頃 大きな ...
外は雨 ドアのベル なつかしい 君の匂 ...
そんなに自分を責めないで 過去はいつで ...
ありふれた愛も 届かぬ想いも 果たせな ...
こんなに会いたいと 思うのはきっと 多 ...
灼けつくような陽射しの中 君が揺れていた ...
もう意地を張るの止めて 素直になればい ...
あきれるほど早く 過ぎてゆく 時は ボ ...
気づかないうちに 助けられてきた 何度 ...
ゆらゆらゆら 心は揺れる キラキラキラ ...
広がる空の 青さを 今日は 悲しく思う ...
恋する二人が 見てる夢は いつまでも二 ...
ひと目だけで 心が動いて 何も見えない ...
人ごみを まぶしそうに 君が 走ってくる ...
出会って 愛して ふたりだけは こんな ...
そのためいきは 退屈のせい それとも ...
どうして こんなに 切ないんだろう 大 ...
終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きて ...
ずっと woo ずっと 君のことが 気に ...
雨は窓を叩き 風はさらに強く 人生 ...
それでも けんめいに 生きて行くと そ ...
今度 君に 会う時は やさしい季節に ...
こんな日だったね あの時も 君 そんなふ ...
きらめいていた 誰もがみんな でも僕ら ...
もう終わりだね 君が小さく見える 僕は ...
ずっと 楽しかったね あの頃 まわりの ...
そのころ そこには 気になる子がいて ...
「この店、前に何度か来たことあるわ」 ...
それでも またここへ 戻ってきた きき ...
19の頃 僕は 見つめてた 遥かな世界 ...
いつでも僕等は 海へ向った 16号を下 ...
そしてまた 西の空は 今日の 終わりを ...
遠くの 景色を 眺めるようにして 過ぎ ...
君がみ胸に 抱かれてきくは 夢の舟唄 ...
午後から 突然 風が変わった 子どもた ...
※そのままの君が好き どんな時も変らない ...
空が高すぎる ただそれだけで 言葉を失 ...
今日 朝 突然 僕のとなりに 君がまだい ...
そんなことより 幸せになろう 誰れにも ...
雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人 ...
夕陽が落ちる ビルを横切って やがてみ ...
あまり晴れていたから この海が見たくて ...
あの笑顔を見せて 僕の大好きな 時を止 ...
遠くの街並み 海辺に降る雨 予期せぬ電 ...
ブルーにならないで 哀しいカオしないで ...
どうしようもないくらいの 悲しみでさえ ...
なん度も 二人で 歩いた 道なのに ...
伝えたいことがあるんだ 君のことが好きだ ...
自分の生き方で 自分を生きて 多くの間 ...
その笑顔に 恋をした 前ぶれもなく この ...
はじまりはいつも愛 それが気紛れでも ...
誰れかを愛して 何度も傷つき それでも ...
時はうつろい 心うつろい 午後の 揺れ ...
確かな答えは 誰れも 分からないままに ...
君が裸足のまゝ 海辺を走る 君の名を呼 ...
誰よりも なつかしいひとは この丘の ...
話しかけてもいいよね もう会えないから ...
たとえ君が目の前に ひざまづいてすべてを ...
いつまでたっても 君がよく分からない ...
決して届かぬ 夢を見たのか そんなに ...
君にも 愛にも 疲れてしまい とお ...
振り返る そのたびに 小さくほほえむか ...
広がる空に 心が映る 悲しみの色 ...
ねェ もう少し そばにおいで 君の声が ...
真冬の海に 君を誘う 君は黙って 車に ...
自分のことしか 見えなくなって 大切な ...
冬と夏の間に 春をおきました だから春 ...
僕らは時の船に乗る 知らないうちに そ ...
冷たく晴れた午後 僕らは その日から ...
それでも すてきな夢を見たいから こうし ...
やわらかな風が吹けば 春が訪れて 海に ...
哀しいほどの想いがつのれば もうその愛は ...
その髪に 触れるために その声を きく ...
確かに 今 振り返れば 数え切れない ...
忘れられない人がいる どうしても会いたく ...
僕にとって ほんのささいな 言葉のやりと ...
どれだけ 言葉を尽くしてみても 確かめ ...
もっと僕らは 優しくなれる もう少しだ ...
今はもう かなわぬこと 思い出の中でし ...
やがて今日が 終わってゆく 心残して ...
「誰か ほかのひとのために生きるの 私 ...
さっきからあの子 ずっと見てる 誰かが ...
何から伝えればいいのか分からないまま時は ...
ワインの好きなその娘はいつでも いくつ ...
まるで 奇跡のような笑顔で 日射しの中 ...
ありがとう いつも いつも 二人の ど ...